アニメ業界アニメ「SHIROBAKO」に登場 “武蔵野アニメーション”に電話してみた | アニメ!アニメ!

アニメ業界アニメ「SHIROBAKO」に登場 “武蔵野アニメーション”に電話してみた

2014年からオリジナルテレビアニメ『SHIROBAKO』がテレビ放送を開始する。8月15日から東京ビッグサイトで始まったコミックマーケット86でその詳細を明らかになった。

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アニメ業界アニメ「SHIROBAKO」に登場 “武蔵野アニメーション”に電話してみた
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2014年からオリジナルテレビアニメ『SHIROBAKO』がテレビ放送を開始する。2014年8月8日に、アニメ制作のP.A.WORKS、監督は水島努との情報が電撃発表された。本作が予告どおり、8月15日から東京ビッグサイトで始まったコミックマーケット86で詳細を明らかにした。
新たなスタッフはシリーズ構成に横手美智子、キャラクター原案にぽんかん(8)、アニメーションキャラクターデザインに関口可奈味、プロデユースにインフィニットとなっている。さらに原作は武蔵野アニメーション、製作は「SHIROBAKO」製作委員会だ。

またキャストは主要キャラクター5人の女の子が発表されている。アニメ制作会社の制作進行一年目の宮森あおい役を木村珠莉、作画で働く安原絵麻役を佳村はるか、声優を目指す坂木しずか役を千菅春香、CG制作会社勤務の藤堂美沙役を高野麻美、アニメ業界に進みたいと思っている大学生・今井みどり役が大和田仁美である。
役柄からも『SHIROBAKO』が、事前に明らかにされていた“アニメーション業界の今が、ここにある。”のキャッチどおりアニメ業界を描いたアニメであることが分かる。また、声優も登場する新人ばかりのキャラクターに合わせてフレッシュな陣営となったようだ。

8月15日時点では、公式サイトではまだ明らかにされていない作品のコンセプトやキャラクターの紹介も、実はコミックマーケット86にて一部で明らかになっている。企業ブースNo.343ワーナーブースで配布された謎のカット袋がその鍵だ。

アニメ!アニメ!編集部は『SHIROBAKO』の最新情報をゲットするべく、コミケ86会場にてこれを手に入れた。カット袋は、アニメ制作会社が制作で使われるレイアウト、原画、動画などを入れて運ぶ専用の袋のことだ。袋の表には原画のカット番号や動画、トレス、ペイント、効果などの指示が直接、書き込めるようになっている。
今回配布されたのは、株式会社武蔵野アニメーションなる企業のカット袋で、制作中の作品のタイトル『えくそだすっ!』が記入されている。中に入っているのは、「武蔵野アニメーション 制作進行 宮森 あおい」の名刺、そして“社外秘”とハンコの押された設定資料に模した『SHIROBAKO』の作品紹介だ。本物そっくりの業界アイテムで、“アニメ業界アニメ”を盛りあげる。

ところでここで気になるのが、原作にも名を連ねる“武蔵野アニメーション”である。宮森あおいが勤め、アニメ『えくそだすっ!』を制作しているアニメ制作会社はどんな場所なのだろうか?
実は宮森あおいの名刺、カット袋には、同社の住所と電話番号が書かれている。電話番号は「03-6908-8821」、本当に電話したら繋がりそうな数字でないだろうか?こうなると掛けずいられないのが人の性だろう。アニメ!アニメ!編集部は、誰か知らない人に掛かって怒られたどうしようとドキドキしながら電話をしてみた。
その結果は……。是非、自分で試して欲しい。とりあえず、怒られなかったので、胸をなでおろした編集部であった。

ちなみに記載された住所「〒180-0024 東京都武蔵野市境北町2丁目2-11」は、よく似た住所は多いが架空のものである。それでも東京都武蔵野市にはアニメ制作会社が多く、臨場感抜群だ。似た住所を実際に持つ制作会社もいくつかある。
ただし、『SHIROBAKO』の制作会社P.A.WORKSの本社は富山県、東京の拠点も別の市となっている。武蔵野アニメーション=P.A.WORKSではないようだ。

『SHIROBAKO』
/http://shirobako-anime.com/
《animeanime》
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