コミック・TVアニメで大ヒットとなった諫山創の「進撃の巨人」(講談社刊)。2015年の夏に前後篇2部として実写映画化され、三浦春馬が主演を務めることで注目を集めているが、このほど「現在公開可能な情報」として…
テレビアニメシリーズ『寄生獣 セイの格率』が2014年10月より日本テレビ他にて放送開始されることが明らかになった。
ランティスは、大型音楽イベント「15th Anniversary Live ランティス祭り 2014 ~つなぐぜ!アニソンの“わ”~」の海外公演の実施を発表した。
8月15日から31日にかけて、ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場にて、実物大ガンダム立像のプロジェクトマッピングが開催される。「TOKYO ガンダムプロジェクト 2014 ガンダムプロジェクションマッピング G-Party35“RISE!」だ。
『ベルセルク』を手がけたマンガ家・三浦建太郎さんの24年ぶりとなる新作『ギガントマキア』が7月29日に刊行された。それを機に公式サイトがオープン、特別トレーラーも公開中だ。
マンガ『宇宙兄弟』の“第0話”を描く映画『宇宙兄弟#0』が、8月9日より全国ロードショーされる。本作の来場者特典が明らかとなった。『宇宙兄弟』の「#0巻」がプレゼントされる。
PS3『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の発売時に実施した山手線の車体広告「ジョジョASBトレイン」が、交通広告グランプリ 2014にて、企画部門の優秀作品賞を受賞した。
米映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の来日記者会見が7月29日に都内で行われた。注目ニュースターのニコラ・ペルツ、ジャック・レイナーが出席し、本作の魅力を紹介した。
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の音楽を人気作曲家・菅野祐悟氏が担当している。その息を呑ませるサウンドはどのようにして生まれたのか、菅野氏に語っていただいた。
伊藤有壱監督の短編アニメーション作品『HARBOR TALE』は、コマ撮りとデジタルワークを融合した映像表現により、その世界観が国内外から高い評価を得た。このほど最新作となる『Blue Eyes - in HARBOR TALE -』が完成し、上映が決定した。
『思い出のマーニー』はどのように作られたのか?プロデューサーの西村義明さんが、GyaO!で配信する映画公開記念番組「ジブリのことが大すき。」でざっくばらんに語った。
「第2回アニ玉祭」の開催を記念して、「アニメ・マンガの聖地」となる埼玉県内4地域(川越市、久喜市鷲宮、秩父市、飯能市)において、スマートフォンアプリ「舞台めぐり」とタイアップした周遊イベント「埼玉聖地横断ラリー」を開催する。
『PSYCHO-PASS サイコパス新編集版』のオンエアに先駆け、第1話のキャストトークショー付き先行上映会が行われた。狡噛慎也役の関智一さん、常守朱役の花澤香菜さんが登壇した。
シリーズ初の3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』の8月8日全国公開を記念して、7月28日に「3Days ドラえもんヒルズ カウントダウン点灯式」が虎の門ヒルズにて開催された。
『NARUTO-ナルト-』の劇場映画が完結するようだ。7月28日にシリーズ劇場版最新作が『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』であることと、その2014年12月6日公開が発表された。
恋愛アドベンチャーゲーム『失われた未来を求めて』がTVアニメ化される。2014年10月より放送がスタートする。
リウッド映画として蘇った『GODZILLA ゴジラ』が7月25日に日本でも公開を迎えた。全国の週末での動員ランキング(興行通信社調べ)で見事に第1位を獲得した。
『超時空要塞マクロスII - Blu-ray Box』が発売されたのを記念して、、作品の関係者としてビックウエストの平井伸一プロデューサー、制作当時のバンダイビジュアルの高梨実プロデューサーにお話を伺った。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:声と身体の表現、演者を分離、日本の伝統芸能テイスト×アニメーション文法×ハイテク技術で全く新しい演劇を構築!
8月12日は“ハイジの日”である。この日に合わせて、アニメ『アルプスの少女ハイジ』の特別企画がCS放送のファミリー劇場で組まれる。
10月期より放送予定のアニメ『selector spread WIXOSS』のオープニングテーマを分島花音さんが担当することになった。
7月27日、品川・インターシティホールにて「Fate Project 最新情報発表会」が開催された。今秋放送予定のTVアニメ『Fate/stay night』のメインスタッフとキャストが出演しトークなどを行った。
7月27日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014コンペティション部門の各賞が決定した。最優秀作品賞は長編部門がオランダの『約束のマッターホルン』、短編部門が『押し入れ女の幸福』、アニメーション部門が『夕化粧』となった。