映画『るろうに剣心 京都大火編』の完成披露イベントが6月5日(木)に都内で開催。主演の佐藤健を始め、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也ら主要キャストと大友啓史監督が一堂に会し、1,200人のファンの歓声に応えた。和月伸宏により「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)に連載された人気漫画を原作に、2012年に公開された『るろうに剣心』の続編で、本作と『伝説の最後編』が連続公開となる。かつて、剣心の“人斬り”の仕事を引き継ぎ、その後、闇に葬られたはずの剣士・志々雄が政府の転覆を狙って決起を起こす。剣心はその野望を止めるべく、ある決断をすることに…。あいにくの雨の中、屋外でのイベントとなったが、1,200人もの熱烈なファンが詰めかけ、レインコートをまとってキャスト陣に声援を送る。佐藤さんらもそんなファンの熱狂を受け止め、笑顔でサインや握手の求めに応じながらレッドカーペットを歩いた。前作に続いて主人公の剣心を演じた佐藤さんは「不安やプレッシャーもありましたし、何よりハードでデンジャー(危険)な現場でした。最後まで死人を出さずに撮りきれるのか? と思うほどだったので、ここにこうして立てることができて感慨深いです」と過酷な撮影をふり返る。新選組の生き残りである斎藤一役の江口さんも「人が死ぬんじゃないかってアクションの連続だった(笑)」と述懐。志々雄を演じた藤原さんは、これまで数々の映画や舞台で激しいアクションや立ち回りを経験してきたが「経験したことないような激しい撮影でした」と明かす。大友組の常連でもある伊勢谷さんは、原作でも人気の蒼紫を演じたが「気持ちよりも体が付いて行かなくて大変でした。健ちゃんは若いでしょ? すごいプレッシャーでした」と苦笑交じりに語る。最後に、再びマイクを握った佐藤さんは「見前のお客さんにあれこれ言って、ハードルを上げたくはないけど今回はひとつだけ言わせてもらいます」と前置きし、「日本映画の歴史が変わる瞬間をぜひ劇場でご覧ください!」と自信満々のコメントで締めくくり、会場は歓声に包まれた。『るろうに剣心 京都大火編』は8月1日(金)より、『伝説の最期編』は9月13日(土)より公開。
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