渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に連載中のマンガ『弱虫ペダル』が、テレビアニメ化され10月よりテレビ東京などにて放送中だ。ちょっとオタクな高校生・小野田坂道が、ひょんなことから自転車競技部に入部、仲間と共に全国を目指す。アニメ制作はマッドハウスとプロダクションI.Gで、原作を活かしたアニメ版もすでにファンから大好評である。秋シーズンからの注目の一作になっている。この番組放送開始に先立って、9月29日には東京・お台場のシネマメディアージュにて、先行プレミア上映会が開催された。早くも多数のファンが集まり、アニメのスタートを祝った。アニメのスタートということもあり、当日は本作の主要キャラクター総北高校自転車競技部の6人のメンバーを演じるキャスト陣も登壇した。小野田坂道役の山下大輝さん、今泉俊輔役の鳥海浩輔さん、鳴子章吉役の福島潤さん、金城真護役の安元洋貴さん、巻島裕介役の森久保祥太郎さん、田所迅役の伊藤健太郎さんらが、本作についての軽快なトークを繰り広げた。そして、何よりも会場を沸かせたのは、6人が総北高校自転車競技部のユニフォーム姿で登場したことだ黄色と白、赤をベースにしたユニフォームは、いずれもぴったりで、ファンから大きな声援が飛んだ。トークは、まずそれぞれが自身の演じるキャラクターや作品の見どころについて紹介した。山下さんが 「ドキドキでしたが1話2話と全力で演じられました。」と語るなど、全力投球のアフレコの様子も窺えた。さらに後半は、クイズなどで盛り上がった。「チーム対抗クイズ全力坂道」と題した対決コーナーでは、キャスト陣が発電機に繋がれた自転車を漕ぎ200Wに達したら回答権を得られるというハードな企画だ。出演陣は、練習問題から回答でボケるなど会場を盛り上げる。しかし、ボケればボケるほど自転車をこぐ回数が増えるという過酷なゲームとなった。結果は、3対0で1年生チームが勝利を収めた。ところがそこで、原作者の渡辺航さんが会場に来場していることが、出演者にサプライズで知らされた。それを聞いたキャスト陣は、「知ってたらここまでボケなかった!」と、また会場を笑わせた。最後にキャストからファンにメッセーシが送られて、この日のイベントは大盛況のなか終了した。『弱虫ペダル』/http://yowapeda.com/
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