“マンガを読んで人生にプラス影響を受けた”8割超が回答 CCCがマンガと人生を調査 | アニメ!アニメ!

“マンガを読んで人生にプラス影響を受けた”8割超が回答 CCCがマンガと人生を調査

カルチュア・コンビニエンス・クラブは、マンガに関する意識調査を実施した。この結果、マンガを読んで人生に好影響を受けた人は8割超であることが判った。

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レンタルビデオ大手のTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、このほどマンガに関する意識調査を実施した。調査は、マンガと生活の関わりについての設問が中心となっている。
アンケートでは、マンガと人生に関する質問もしている。そこで回答者の8割超が、「マンガを読んで人生に好影響を受けた」と答えている。マンガが人々の人生に大きく関係していることが分かった。

今回の調査は、インターネット上のTアンケートにて実施した。16歳から69歳までのTカードを利用している男女1252名がアンケートに答えている。
「マンガを読んだことで人生にプラスの影響を受けたことがあるか」という質問には、81.7%の人が「影響を受けたことがある」と回答した。これは性別・世代別に見ても、ほぼ偏りがない結果となっている。
プラスの影響の内容の第1位は「新しく友達ができた」(44.2%)となり、第2位が「人生観・価値観が変わった」(14.2%)、第3位は「知識が増えた」(10.9%)と続く。年代別の特徴では、10~20代女性の12.3%が「異性と付き合ったことがある」、50~60代男性の24.0%が「旅に出た」という回答結果が出ている。新しい一歩を踏み出すきっかけにもマンガは貢献しているようだ。
具体的な作品も挙げられている。50代男性からは『島耕作シリーズ』で「知識が増えた」、40代女性からは『のだめカンタービレ』で「習い事を始めた」などの回答が見られたという。

影響を受けたマンガの第1位は『ONE PIECE』(9.9%)、第2位は『SLAM DUNK』(6.3%)、第3位は『DRAGON BALL』(3.4%)と、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の大ヒット作が並んでいる。
そのほかに、マンガを読む頻度についての質問では「月に1冊以上マンガを読んでいる」人は40.8%、「一年に1冊以上マンガを読んでいる」人は57.3%という結果が出た。性別・年代別での読書量は、男女ともに年齢を経ることに読む本数が減っていくことも明らかになっている。
[高橋克則]

CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ
/http://www.ccc.co.jp/
《高橋克則》
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