富野由悠季監督がエンジニア論を語る 「風立ちぬ」や新作についての話題も
世界一小さいものが見えるX線レーザー施設「SACLA」は各界の著名な人物と対談を行う「SACLA×GENIUS」のコーナーをオープンした。そのゲストに『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が迎えられた。
ニュース
-
「メダリスト」いのりや司の「え、そうなの?」な事実が発覚!? 新キャラのバックストーリーが満載!公式ファンブック第2弾
-
富野由悠季や竹熊健太郎、みうらじゅんら執筆の有料メルマガ「ちょくマガ」 角川マガジンズが開始
-
“声優になる”本気度に火が付く! 声優育成プロジェクト「Produce Harmony」レッスン生に直撃インタビュー【PR】
そのゲストに『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が迎えられた。相手役は理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長が務め、話題はアニメ技術からジブリ最新作『風立ちぬ』にまで及んだ。終始熱気を帯びたトークが公開された。
二人による対談は『月刊ガンダムエース』(角川書店)での連載企画以来2年ぶりとなる。石川センター長との再会が決まってから、X線や「SACLA」について勉強してきたという富野監督は「前回聞き忘れていたことがあったんですー」と取材陣のスタンバイが整う前から対談を再開した。石川センター長も富野監督との科学談議を楽しみにしていた様子で、久しぶりの挨拶もそこそこに「SACLA」の話で盛り上がった。
対談の途中、富野監督がエンジニアリングに関心が高い理由について「父親が戦時中に戦闘機や爆撃機の部品を作るエンジニアだった」ことを明かすと、話は映画『風立ちぬ』の話題に移った。富野監督は「本当に見事な映画です。映画史上初めて、近代航空史を、そして技術者の苦悩を正面から描いた映画」と称賛。ラストシーンを語りながら、感極まり涙する一幕も見せた。
また富野監督の口からは新作についての発言も飛び出した。設定の一部が明らかにされ、アニメファンも注目の対談となった。
さらに「『ガンダム』にSACLAを登場させるとしたら、どんなかたちですか?」という質問には富野監督らしい回答を寄せている。そちらも必見の内容だ。
石川センター長にとっても今回の対談は興味深いものだったようで「科学技術が持っている矛盾について改めて気づかされた」と感慨深く語っていた。
[高橋克則]
「SACLA」スペシャルサイト
/http://xfel.riken.jp/pr/sacla/index.html
「SACLA×GENIUS」第2回ゲスト 富野由悠季
/http://xfel.riken.jp/pr/sacla/?cat=2
編集部おすすめのニュース
特集
話題
-
“CV草尾毅”のサプライズ出演に涙!涙! 「誰かの力になりたい。そういう想いが大切なんだ」…各キャラのことがちょっとだけ好きになれた「鎧真伝サムライトルーパー」第3話【ネタバレあり反応まとめ】
“絆”の片鱗が見えたのと同時に、新たなる火種と、不穏な空気も……
-
「これ作画ヤバくね?」「面白くなってきたー!」と絶賛の声…襲撃犯の撃退シーンのアクションは必見!! 考察も動き出した「ダーウィン事変」第3話【ネタバレあり反応まとめ】
-
“世界のセンター=多聞くん”を揺るがす事態にSNSが「多聞くんがセンターに決まってんだろう!」「このゴリラああああ」と大盛り上がり【「多聞くん今どっち!?」第3話ネタバレあり反応まとめ】



