「スペース☆ダンディ」ゴーズ・トゥ・米国西海岸 プロデューサートークに原画展示 | アニメ!アニメ!

「スペース☆ダンディ」ゴーズ・トゥ・米国西海岸 プロデューサートークに原画展示

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8月10日、米国の大型アニメイベントで電撃的に製作発表、日本では8月19日に情報が明かされた新作テレビアニメ『スペース☆ダンディ』が、今度は米国西海岸に現れた。8月23日から25日までカリフォルニア州サンタクララ市のコンベンションセンターで開催されたジャパンエキスポUSAで、本作が紹介された。
ジャパンエキスポUSAは、フランスで人気の大型イベント ジャパンエキスポの米国版として今年からスタートした。日本のアニメやマンガ、コスプレなどを中心に、食からファッション、伝統芸能まで日本の幅広い文化を紹介する。日本からもアーティストやアニメーターなどのゲストを招くなどで力をいれる。

その目玉のひとつなったのが、日本を代表するアニメスタジオであるBONESとその最新作『スペース☆ダンディ』である。『スペース☆ダンディ』は、渡辺信一郎総監督のもと制作されるスペースSFコメディだ。すでに公開されているスタッフだけでも、大型作品、期待作であることを感じさせるのに十分である。
ジャパンエキスポUSA会場には、「スタジオ BONESブース by バンダイビジュアル」とタイトルされた一角が設けられた。そのなかに、今回初披露となった本作のビジュアルカット、そして原画が展示された。

『スペース☆ダンディ』は、国内では2014年1月放送開始予定である。放送開始4ヵ月も前に原画が公開されるのは異例と言っていいだろう。さらにその場所が日本でなく海外というのも、本作がグローバルな視野を持ったプロジェクトであることを引き続き示している。
気になる場面カットは、先頃、オタコンで披露されたPVに準じたものだ。原画も、印象的な場面が描かれている。その原画の描き込み、そしてやはりブースで上映されていたPVからは、作品の圧倒的なクオリティが窺われる。
ブースにはこのほかBONESの代表作として『エウレカセブンAO』、『ストレンヂア 無皇刃譚』の原画も展示されていた。いずれも原画ならではのアニメの魅力紹介に一役買っていた。

また、今回はイベントの公式ゲストに、BONESの代表取締役である南雅彦プロデューサーが招かれている。8月25日には、南氏をゲストにボンズ作品を紹介するパネルが設けられた。
ここではBONESのスタジオの歴史や作品、さらにアニメ制作の実際などを紹介した。そして、ここでも目玉は『スペース☆ダンディ』だった。南氏自身から、本作が一体どんな作品になるのか、そのみどころが語られた。
実際には『スペース☆ダンディ』の内容はまだまだ分からないことが多い。来年1月放映に向けて、情報は今後順次明らかになるとみられる。話題作になるだけに、そのひとつひとつが見逃せない。

ジャパンエキスポ
/http://www.japan-expo.org/
BONES
/http://www.bones.co.jp/
『スペース☆ダンディ』
/http://space-dandy.com/
《animeanime》
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