「Moon~ムーン~」をちょっとだけ 英国発:まるで動く絵本のようなアニメーション… | アニメ!アニメ!

「Moon~ムーン~」をちょっとだけ 英国発:まるで動く絵本のようなアニメーション…

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8月7日(水)から開催される、日本最大の子どもたちの世界映画祭「21stキンダー・フィルム・フェスティバル」。本映画祭から、イギリス生まれのショートアニメ『Moon~ムーン~』の冒頭部分の特別映像がシネマカフェに到着した。

「21stキンダー・フィルム・フェスティバル」は、ベルリン国際映画祭・児童映画部門の協力を得て1992年にスタートした世界映画祭。上映するのは、子どもたちが純粋に楽しめる作品だけではなく、映画を観ながら「ちょっと考える」ことができる作品であること。言葉では伝えづらい出来事を、映像を通じて大人と一緒に学ぶことができる、そんな選りすぐりの作品がラインナップされている。

チェアパーソンを務める女優・戸田恵子を始め多くのタレントが、そんな作品にほれ込み、毎年ボランティアで参加。21回目を迎える今年も、戸田さんやジョン・カビラを始めとする豪華声優陣の一度限りの共演が実現した「きかんしゃトーマス」や、「こまねこシリーズ」の新作など、さまざまな作品が勢ぞろい。中でもオススメが、このイギリスから届いた『Moon~ムーン~』だ。

お話したいことがいっぱいあるのに、いつもママは忙しそう。ママの代わりに、ハンナのお話を聞いてくれるのは、お月さま。でもある日、静かで優しいお月さまが、いなくなっちゃった! ハンナは勇気を出して、お月さまを探しにいくことに……。

忙しいママの代わりにお月さまに話しかけるハンナの、小さな冒険を描いたショートアニメ『Moon~ムーン~』は、ハンナが動くたび、ナレーションやセリフの代わりに英語の文字が画面に登場。まるで大きな画面を通して絵本を見ているかのような感覚になる。

「これまでにいったいどれだけの人が、お気に入りの絵本に出会えているでしょう」と話すのは、本作のケイト・カーター監督。「『ムーン』は絵本そのものをアニメーションにした作品です。少女、ハンナが失くしものをしてがっかりしているときに、思いもよらない場所で失くしものに出会うお話です。さあ、ハンナと一緒に冒険を楽しみましょう」とメッセージを寄せた。

まるで絵本をめくるように楽しめて、英語の勉強もできちゃいそうな新感覚アニメの世界を、こちらからのぞいてみて。

「キンダー・フィルム・フェスティバル」は8月7日(水)から8月11日(日)、東京都調布市グリーンホールにて開催。

また期間中の8月10日(土)13時00分から、ケイト・カーター監督のアニメーション制作ワークショップも開催。参加希望者は事前に応募する。

※『Moon~ムーン~』の特別映像はcinemacafe.net記事ページよりご覧いただけます。

【特別映像】アニメ『Moon~ムーン~』をちょっとだけ まるで動く絵本…

《text:cinemacafe.net》
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