「ガールズ&パンツァー」一行&大洗町関係者 「ガルパンバス2号」で観光庁長官を表敬訪問 | アニメ!アニメ!

「ガールズ&パンツァー」一行&大洗町関係者 「ガルパンバス2号」で観光庁長官を表敬訪問

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2012年からテレビで人気となったアニメ『ガールズ&パンツァー』をコンセプトにした企画が、観光庁が実施する“第一回「今しかできない旅がある」若者旅行を応援する取組”の奨励賞を受賞した。
6月27日に、この表彰式が都内・国土交通省にて開催された。これにあわせて関係者が、観光庁長官を表敬訪問した。

「今しかできない旅がある」は、若者の旅行離れが指摘されるなか、若者の旅行振興に貢献した取り組みを顕彰するものだ。旅行を通じた若者の成長や、旅行市場の拡大を目指す。『ガールズ&パンツァー』と大洗町の取り組みが、評価された。
今回、この奨励賞に輝いたひとつが、「オリジナル・アニメ『ガールズ&パンツァー』と連動した夢と魔法の物語。『実家のような町』大洗でしか味わえない旅がある。」である。奨励賞は、規模の大きさではなく、革新的で将来的な発展が見込める取組みを対象とする。
『ガールズ&パンツァー』のイベントやツアーの企画が評価された。審査員講評では「受動的にアニメの舞台となったことを契機としたのではなく、企画の当初段階からアニメを活用したまちおこしを目指し、地域とアニメ会社が連携して取り組んでいる」点を評価している。

27日には、茨城県大洗町関係者と、『ガールズ&パンツァー』の制作スタッフ、そして『ガールズ&パンツァー』の西住みほ役の声優・渕上舞さんが表敬訪問を行った。
訪問にあたっては、『ガールズ&パンツァー』ファンにお馴染みの茨城交通の「ガルパンバス」も登場した。さらに今回の表彰式にあわせ、新たに「ガルパンバス2号車」を制作、関係者自らが乗り込んで、国土交通省玄関まで乗りつけた。コラボレーションの成果を、アピールした。

『ガールズ&パンツァー』は、マンガや小説、ゲームなどを原作としないアニメオリジナル作品だ。戦車を使った武道“戦車道”の女性のたしなみとされる世界を舞台に、女の子たちが活躍する。作品に茨城県・大洗町の実在する場所などが登場する。テレビアニメのヒットからOVAの製作、さらに2014年の完全新作劇場版公開予定が発表されている。

『ガールズ&パンツァー』
/http://girls-und-panzer.jp/
《animeanime》
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