2013年の新しい「攻殻機動隊」シリーズとしてスタートした『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、好調なスタートを切った。6月22日に2週間限定、全国20館ではあるが、週末2日間の動員は3万人を突破、興収は3607万6200円となった。この数字は、6月22日から23日までの週末興収ランキング8位にあたり、劇場の賑わいを反映するスクリーンアベレージでは1位だった。また、TOHOシネマズ映画ランキングでは初登場4位となった。変わらず人気の高い「攻殻機動隊」ブランドの力をみせつけた。『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』は、士郎正宗さんの原作をもとにアニメ化するプロジェクトである。これまでの劇場映画やテレビシリーズとはスタッフを一新、新たな体制で制作に挑んでいる。ストーリーは従来の続編ではなく、士郎正宗さんのプロットのもと主人公・草薙素子の公安9課以前からスタートする。若き日の素子を描くのが話題だ。シリーズは全4部作を予定しており、今回は第1章となる。また、今回の第1章上映開始とあわせて、早くも第2章の情報も明らかにされた。『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Wispers』だ。第2章は2013年11月30日に全国の劇場で上映開始となる。「border:1」と同様、劇場で限定BDを先行販売、12月25日にBlu-ray DiscとDVDが一般発売となる。「border:2 Ghost Wispers」では、501機関から独立をした草薙素子を襲う新たな事件、謎の武装集団との戦いが描かれる。新しい「攻殻機動隊」シリーズはさらに盛り上がりつつ、新たな展開を見せる。『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』/http://www.kokaku-a.com/
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