「Dモーニング」 人気マンガ週刊誌がアプリ対応、最新号が毎週読めて月額500円 | アニメ!アニメ!

「Dモーニング」 人気マンガ週刊誌がアプリ対応、最新号が毎週読めて月額500円

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若者に絶大な人気を誇るマンガ週刊誌「モーニング」が、スマートフォン、タブレットでも手軽に読めるようになる。講談社はエキサイトと手を組み、同社を代表するマンガ誌「モーニング」のiOS向け配信を開始した。
App Storeで配信されるアプリ「Dモーニング」を利用することで、毎週1回、iPad、iPhone向けに「モーニング」の人気連載作品を届ける。毎号、300ページ超ものボリュームとなる。月額利用料は500円だ。

近年の電子書籍市場の急拡大のなかで、特にマンガのデジタル配信が急拡大している。電子書籍市場の牽引役と言っていいだろう。
しかし、そうした動きは単行本が中心となっている。マンガ市場の半分を占めるマンガ雑誌のデジタル化は遅れ気味だ。とりわけ週刊マンガ誌、月刊マンガ誌のデジタル同時配信はニーズが高いが、現状では十分対応出来ていない。

今回の「Dモーニング」は、そうした状況に一石を投じることになる。講談社によれば、週刊マンガ誌のデジタル定期購読サービスの試みは史上初だ。
掲載マンガは『GIANT KILLING』、『宇宙兄弟』、『社長 島耕作』、『ジパング』、『へうげもの』などなどと、「モーニング」が誇る人気作品が目白押しだ。しかも、価格は毎週木曜日更新で月額500円、1冊300円以上する紙雑誌よりお買い得だ。その手軽さもあり、今後人気を呼びそうだ。
もともと講談社のモーニング編集部は、デジタルへの積極的な取り組みを続けてきた。しかし、今回の一段進んだ挑戦は、マンガ出版業界で大きな注目を集めそうだ。

「Dモーニング」の利用は、App Storeで無料のアプリをダウンロードする。初めてダウンロードした場合は、1週間のお試し期間中1号分が無料で楽しめる。その後登録するとバックナンバーのダウンロードも可能となり、読み逃した場合も、いつでも読むことが可能になる。
創刊号から目玉作品として、オリジナルコンテンツの「山下和美名作 読み切り劇場」の連載を開始する。また、23日配信号からは『沈黙の艦隊』の復刻連載も開始する。紙雑誌と異なる構成も楽しめる。

Dモーニング 週刊モーニング公式アプリ
配信開始日: 2013年5月16日(木)
アプリ価格: 無料
定期購読料: 500円(税込)/1ヶ月(※申込日から起算)
提供場所: App Store   カテゴリ: ブック(無料)
対応端末: iOS 5.0以降のiPhone/iPad/iPod touch
App Store: / https://itunes.apple.com/jp/app/id608757493
《animeanime》
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