「ウルヴァリン:SAMURAI」 ローガンが「ミステリー、冒険、暴力、愛、失恋」の迷路に? | アニメ!アニメ!

「ウルヴァリン:SAMURAI」 ローガンが「ミステリー、冒険、暴力、愛、失恋」の迷路に?

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ハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』は、2013年9月に20世紀フォックス映画配給で全国公開予定だ。本作は「SAMURAI」とあるように日本が舞台でとなる。「爪」対「刀」の壮大な戦いが描かれるとあって、迫力のアクション、そして殺陣も注目されている。
この日本を意識した新たなビジュアルポスターが、このほど公開された。これはウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンさんが、『レ・ミゼラブル』のプロモーションのため来日にしているのに合わせものだ。あたかも筆で描かれたようなウルヴァリンが描かれている。

マーベル・コミックの『X-メン』シリーズから登場するウルヴァリンを、ヒュー・ジャックマンさんはウルヴァリンを10年以上熱演してきた。
先日行われたファン向けのライブチャットでも『ウルヴァリン:SAMURAI』について、日本でのシーンが多いことにも言及している。東京では東京タワーや増上寺、地方では広島県福山市の福山駅や鞆の浦がロケ地になった。

ヒュー・ジャックマンさんは、その印象を次のように語る。
「物語の大半は日本なので3、4週間日本でロケをしたよ。東京でももちろん撮影したが、都会を離れ、鞆の浦の漁村や新幹線の駅など様々な場所での撮影もあった。どれも素晴らしい経験で、この先も決して忘れないだろうし、信じられないほどだったよ!残りはシドニーだけど、シドニーが、日本とそっくりに見えるように造られていたので驚いたよ」
また永遠の戦士かつアウトサイダーとして描かれ、日本文化とは正反対に位置しているローガンがハマり役になったと話す。「彼は責務も名誉も歴史も伝統も家系も、なにもかも気にしない。彼は真逆なんだ。こんなにも対極の存在としてローガンはぴったりだと思ったんだ」。

監督のジェームズ・マンゴールドさんは、気になる本作について「“ローガンがミステリーと、冒険と、暴力と、愛と、失恋の迷路に迷い込む”かな?」と明らかにした。今後の情報公開や再来日も期待しつつ、映画の公開を待ち望みたい。
[真狩祐志]

『ウルヴァリン:SAMURAI』
2013年9月公開 全国公開
配給: 20世紀フォックス映画
/http://www.hayate-project.com/index.html
《animeanime》
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