AKB48が挿入歌も初公開 ディズニー最新作「シュガー・ラッシュ」米国でワールド・プレミア | アニメ!アニメ!

AKB48が挿入歌も初公開 ディズニー最新作「シュガー・ラッシュ」米国でワールド・プレミア

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2013年3月23日(土)公開のディズニー最新作『シュガー・ラッシュ』は、ゲームキャラクターが多数出演する予告編や、人気アイドルグループAKB48とのコラボレーションで早くも話題を集めている。
2012年11月の全米公開に先駆けて、10月29日(月)にハリウッドでワールド・プレミアが行われた。ワールドプレミアには、ジョン・ラセターやリッチ・ムーア監督、音楽スーパーバイザーのトム・マクドゥーガルとディズニーの大物クリエイターも参加した。

このワールドプレミア上映で初のお披露目となった本編にはAKB48が歌う新曲「Sugar Rush」が収録されている。この楽曲は日本版だけでなく海外でも使用される「全世界挿入歌」だ。
リッチ・ムーア監督が「シュガー・ラッシュ」の世界は日本のアニメに敬意を表して作ったと語るように、本作は日本の文化から様々な影響を受けている。この世界観を表現するのにふさわしいアーティストを探していたところ、音楽スーパーバイザーのトム・マクドゥーガルさんから、世界一有名なJ-POPグループとして勧められたのがAKB48だった。
曲を聴き映像を見た監督はAKB48を気に入り、総合プロデューサーの秋元康さんに作詞を依頼。トムさんも来日し、作品のイメージを伝えて挿入歌"Sugar Rush"が完成した。同曲は劇中の挿入歌だけでなく、エンディングテーマとしてもエンドクレジットの2曲目に起用されている。
外国映画の日本公開時に主題歌等がJ-POPへ差し換えられるケースは多いが、オリジナル版でも日本のアーティストが起用される例は珍しい。映画『シュガー・ラッシュ』と共に、AKB48も全世界へ向けて新たな一歩を踏み出していく。

『シュガー・ラッシュ』はアクション・ゲームの世界で暮らす悪役のラルフが主人公だ。嫌われ役を演じることに嫌気がさしたラルフは、自分のゲームから抜けだし、レース・ゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界に迷い込んでしまう。個性的なキャラクターが多数登場する作品に今から期待が高まる。
[高橋克則]

『シュガー・ラッシュ』
2013年3月23日全国ロードショー 3D/2D同時公開
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
/http://www.disney.co.jp/sugar-rush/home.html
《animeanime》
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