『魔法先生ネギま!』と『ハヤテ!ごとく』の公開日がこのほど発表された。8月27日より、新宿ピカデリー他で全国ロードショー、同時上映となる。
これまで数多くのクリエイターを生み出して来た北海道から、新しいアニメーションの在り方を提案するプロジェクト「+A」が4月1日に発足した。「+A」のコンセプトは暮らしに+Animation、北海道内在住、そして道内出身のアニメーション制作者、関連会社・施設などの
米国アカデミー賞短編アニメーション賞を2度にわたって受賞した、アニメーション作家フレデリック・バックの特集上映がこの夏に東京・神保町シアターで行われる。
5月16日よりBANDAICHANNELのスマートフォン、タブレット機器対応を開始した。配信作品には『機動戦士ガンダムUC』や『新世紀エヴァンゲリオン』、『マクロスF』、
車田正美さんの人気マンガ『聖闘士星矢』が、この夏、新たにミュージカルとなって登場する。7月28日から31日まで、ネットとライブの融合によるスーパーミュージカル『聖闘士星矢』
「キャラホビ C3×HOBBY」が、今年も千葉県・幕張メッセ国際展示場で8月27日、28日の2日間、開催されることが決定した。夏休み終わりの大型イベントとして、
2011年11月4日に全米公開される3Dアニメーション『長ぐつをはいたネコ』(原題: 『Puss in Boots』)の日本公開が発表された。2012年に、デジタル3Dにて(一部劇場をのぞく)全国ロードショーされる。
ミュージアム公開を記念して、シンエイ動画がアニメ制作をした藤子・F・不二雄原作の2つのテレビアニメシリーズ『パーマン』と『21エモン』が全話DVD化される。
10年目を迎える2011年7月4日に新宿・ロフトプラスワンにて「スクライドTV放送10周年記念 今夜、ここが俺とお前らの輝きだ!」が開催される。当日は谷口悟朗監督、脚本の黒田洋介さん
東京国際映画祭(TIFF)と国際コンテンツ見本市TIFFCOMが主催する「ARIGATO NIGHT」が、5月13日夜Hotel Majestic Barriereにて開催された。この集いは、3月11日に起きた
『電人ザボーガー』の特典付き特別鑑賞券(前売り)が、早くも5月20日から発売になる。どのようなかたちでかつてのヒーローがスクリーンに登場するのか、
「ついっぷるトレンド」の調査結果によれば、2011年4月国内のTwitterで最も利用されたハッシュタグは「#madoka_magica」だった。
オリジナルビデオ『呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~』のBlu-ray Disc、DVDのリリースも決定した。本作はテレビシリーズ『牙狼<GARO>』に登場した
初音ミクが、この5月から米国市場を目指す。この米国進出をトヨタグループがサポートする
7月からテレビアニメ『うさぎドロップ』が放映を開始する。宇仁田ゆみさんの人気マンガのテレビアニメ化だ。
森下文化センターが、6月26日を第1回に「貸本マンガの時代」と題した4回シリーズの講演会を行う。各回ともゲストに貸本マンガで活躍したマンガ家を招き、
グッドスマイルカンパニーは、東日本大震災の復興支援を目指す1年間のプロジェクト「Cheerful JAPAN!」をスタートすることを明らかにした。
しげの秀一さんが描く人気マンガ『頭文字D』が、ソーシャルゲームで登場する。講談社は『頭文字D』をコンセプトにした
講談社は第35回講談社漫画賞の受賞作家・作品を5月12日に発表した。講談社漫画賞は、マンガの優れた才能を顕彰するべく
7月16日に全国されるスタジオジブリの最新長編アニメ『コクリコ坂から』の声を演じるメインキャストが発表された。
映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』の7月2日公開まで、残り1ヶ月半。荒川弘さん描きおろしの新作エピソードである。『鋼の錬金術師 第11.5巻 ~旅立ちの前に~』
2ヶ所を会場とする「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集」原画展だ。原画展は本作の原画集上巻が5月28日に発売されるのを記念
ゲームソフト「鉄拳」シリーズを原作にフルCGアニメーションの劇場映画『鉄拳 BLOOD VENGEANCE』を製作、日本と北米で公開することを明らかにした。2011年夏に北米にてプレミア公開、国内では9月3日より新宿バルト9ほか全国主要都市