東京国際アニメフェア2011 クリエイターズワールド参加者発表 | アニメ!アニメ!

東京国際アニメフェア2011 クリエイターズワールド参加者発表

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 来年3月末に東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェア2011。例年その一角で実施されているクリエイターズワールドの参加者が発表された。
 クリエイターズワールドは、2003年の第2回から東京国際アニメフェアに設けられたもので、豊かな才能を持つクリエイターに対してビジネスチャンスを提供してきた。

 今回の出展は池ヶ谷愛氏、irodori、きのしたがく氏、happyproject、ピコグラフ、宮島由布子氏、山元隼一氏、山本蒼美氏の8組である。池ヶ谷愛氏とhappyprojectとピコグラフは、東京コンテンツマーケット2010にも出展し、TCMアワード2010でも受賞している。irodoriときのした氏と山本氏は今年、第22回CGアニメコンテストなどでの受賞や入選の経験がある。
 また今年の東京国際アニメフェア2010で、宮島氏は『落ち葉掃きの人』が第9回東京アニメアワード公募部門で入選していたほか、宮城・仙台アニメーショングランプリ2010のブースなどで山元氏の作品が見られた。

 一方、クリエイターズワールド・アドバンスの出展も発表されている。こちらは過去の出展から数組が参加しているもので、2008年から実施されるようになった。このアドバンスに参加するのは8組で、初となるのは高橋昂也氏だ。高橋氏は昨年はクリエイターズワールドで出展していた。
 これまでと比べるとアドバンスの出展数が少なめに思えるが、今回は新たにオリジナル企画を支援する「アニメ・パイロット版作品 制作支援プロジェクト」の作品のお目見えも控えていることも背景としてある。

 発表は10月末に秋葉原UDXで開催された「東京国際アニメ祭 2010秋」で行われた。支援されるのは、市川量也氏の『モンスターになったドメリカ』、ロマのフ比嘉氏の『カナイ』、児玉徹郎氏の『INTERIOR』、武藤健司氏とホネスタの『化石ドロボウと恐竜石』である。
【真狩祐志】

東京国際アニメフェア /http://www.tokyoanime.jp/

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【TAF2011 クリエイターズワールド参加者】

池ヶ谷愛/irodori/きのしたがく/happyproject/ピコグラフ/宮島由布子/山元隼一/山本蒼美

【TAF2011 クリエイターズワールド・アドバンス参加者】

伊勢田誠治/ウサギ王/Spooky graphic/高橋昂也/TAKORASU/TANGE FILMS/ホネスタ/由水桂
《animeanime》
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