『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(1) | アニメ!アニメ!

『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(1)

イベント・レポート

『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(1)
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦!

ティザートレイラーも初公開。
ベルリン国際映画祭での公式上映についても正式に発表


CAP000.JPG今年上映予定のアニプレックス製作、配給の『宇宙ショーへようこそ』に関わる特別授業が1月15日(金)、京都の立命館大学衣笠キャンパス、充光館地下のシアター型教室にて行われた。「プロデュース実習」という授業の一環として行われたこの授業では、メディア産業が直面する実質的な課題に対し、一定の期間内に学生たちが企画を立案し、提案内容を課題提供者に対しプレゼンテーションを行い評価を受けるというもの。学生の提案内容が現実的且つ事業的価値が見出された際は、実現化される場合もあり、09年は、松竹が上映した『鴨川ホルモー』の関連グッズの商品開発という課題が課され、ファイナリストであった、京都の老舗企業とのコラボでつくりあげる「鴨川ホルモーあぶらとり紙」案は実際に採用され、商品が全国の映画館で発売された。

CAP002.JPG今回の課題は、「今年上映される『宇宙ショーへようこそ』に、大学生ネットワークを活用して、京都へ1万人を動員させよ」というもの。11月末にまず5人程度が1チームとなり
7プランが提示され、それをもとに、アニプレックス側がアイデアを絞り込み、その後は、約25名1チームの2チームに分かれてそれぞれが広告プランを企画書とプレゼンテーションという形でまとめあげた。
本講義に参加したのは、アニプレックスマーケティンググループ販売促進部次長の杉浦了一氏、『宇宙ショーへようこそ』担当の、マーケティンググループ販売促進1課の野村信介氏、同じく同社営業グループ営業部本部長の鈴木信降氏の3人と、同作品制作スタジオであるA-1 Pictures取締役で、制作グループ本部長兼クリエイティブグループ本部長の落越友則氏の4人という一般的な企業の企画会議で参加する人たちとほぼ同様のメンバーで構成され、産学連携の取り組みや学生支援に対する企業側の強い意気込みが垣間見れた。
まず最初に『宇宙ショーへようこそ』のティーザートレイラーが本邦初公開という形で上映された。これまでスチール写真や、企画書といった関連資料しか見たことが無かった学生は、30秒という短い時間でありながらスクリーン上に繰り広げられる『宇宙ショー』ワールドを食い入るように見つめていた。その直後、野村氏から、宇宙ショーへようこそ』がベルリン国際映画祭で公式上映されることが発表され、場内を沸かせた。

 /2に続く 

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         (C)A-1Pictures
《animeanime》
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