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『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(2)

『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(2) アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦!

イベント・レポート
『宇宙ショーへようこそ』を草の根レベルでPRせよ!(2)
アニプレックスから与えらたミッションに立命館大映像学部生が挑戦!


学生だからこそ出来る事で、素の自らが感じる『宇宙ショーへようこそ』の魅力をみんなに伝えて欲しい

CAP0011.JPGだが学生たちの興奮した面持ちも、プレゼンテーションの時間からは一転して緊張感でみなぎった。発表は、プレゼンテーションの時間20分と無制限での企業側による質疑応答で構成されていたこともあり、各グループの代表は様々なプロモーションアイデアを企画コンセプトから具体案まで熱心に説明した。その真剣な面持ちに応えるように、アニプレックスの杉浦氏、野村氏、鈴木氏、そしてA-1 Picturesの落越氏が鋭い質問を投げかけ、答えに窮するという場面も双方のチームでうかがえた。結果的に、インターネットと現実のプロモーションをバランスよく組み合わせたことで評価を得たチームのプロモーションプランが決定案として選ばれた。

CAP003.JPG最後に、4人のゲストからそれぞれのチームに対する講評がなされた。今回の課題は、正式な広告展開自体のアイデアを募集するのが課題だったのではなく、学生たちが自主的に作品について盛り上がるのを如何に企業側がサポート出来るかを最重要視していた事を改めて踏まえつつ、「企業側が出来る事を提案するのではなく、自分たちが有利な事、学生ならではの状況の中でプロでは出来ない事を意識してアイデアを出すことが重要」とA-1 Picturesの落越氏は審査時の評価内容を説明した。一方、アニプレックスの杉浦氏は「京都で学生生活をしているからこそ入手出来る情報がたくさんあった」として、学生たちが収集した情報を評価しながら、「身近な事を注意深く見たうえで、それらを仕事に取り入れていく」事の重要性を説いた。鈴木氏は、二つの企画書について、一方が広告代理店的、他方が店頭プロモーション的と評価。それぞれに意義があるとしたうえでプレゼンテーションや企画内容の質に大差はなかったと審査時の苦労を吐露しながらも目標動員数を意識した際のシミュレーションがどちらのチームにもなかった事について言及。企画の面白さだけでなく、マーケティングを十分意識してからプランを練るように諭した。
一方、学生時代、広告研究会で今回の課題のような事を数多くこなしてきた立場として野村氏は、「課題に悪戦苦闘している学生の姿になつかしさを感じた」と率直な気持ちを述べたうえで、「企画を実行に移していく事自体が大切。学生のうちだからこそ今回考えた企画をどんどん実行して我々とともに『宇宙ショーへようこそ』を盛り上げていきましょう」とあらためてエールを送った。

CAP0041.JPG今後は、最終案として残ったプランを元に、アニプレックス側で再度議論が行われ、具体案が学生側に提示されるとのこと。プランの実行に関わる準備は、春休みから進み、各プランの実行が進むのは4月以降からになる。トレイラーでは、これまで公開されていたスチールやポスター以上に生き生きとした各登場キャラクターの姿が印象に残った『宇宙ショーへようこそ』。学生とのコラボによってその魅力が多くの人たちに十分に伝わる事を期待したい。



『宇宙ショーへようこそ』 /http://www.uchushow.net/



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         (C)A-1Pictures

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