「ウルヴァリン」9月11日公開迫る 早くも日本舞台の続編の噂も | アニメ!アニメ!

「ウルヴァリン」9月11日公開迫る 早くも日本舞台の続編の噂も

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X-men-zero2.jpg 5月1日に全米公開後、興行収入1億8000万ドル(約170億円)が叩き出した大ヒット映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』が、いよいよ9月11日に国内全国公開がスタートする。
 全編を通して繰り広がられるアクションシーン、そして孤高のヒーローの解き明かされる知られざるドラマが見所だ。多くの観客の心を動かしたヒーロー誕生の物語が始まる。

 ウルヴァリンは「X-MEN」シリーズの中の最重要キャラクターとして、米国では圧倒的な人気を誇るヒーローだ。人気の秘密は驚異的な肉体再生能力や驚異的な戦闘能力を持ちながら非道を嫌い、そして孤高を貫く深い人間性にある。
 今回の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』では、そうしたキャラクターを創りあげた過去が語られる。それは恋人ケイラを同じの能力を持つ兄ビクターに殺され、その復讐のために自ら戦闘能力をアップさせる手術を受けたというものだ。

X-men-zero4.jpg 登場するキャラクターを演じるイケメン人気俳優たちの競演も、映画の見所のひとつだ。主役となるローガン/ウルヴァリンを演じるのは、ヒュー・ジャックマン。野性味溢れる魅力で、最近ではピープル誌が選ぶ最もセクシーな男性に選ばれたほどだ。いまや映画やブロードウェイの舞台で活躍するスーパースターの一人になっている。
 ローガンの兄であり、そしてその宿敵となるビクター/セイバートゥースは、リーヴ・シュレイバーが演じる。『コレラの時代の愛』や『ディファイアンス』など話題作に多数出演、舞台ではトニー賞2度受賞の演技派でもある。
 このほか謎の組織を牛耳るストライカー役にダニー・ヒューストン、キザなギャンブラーだが最強の破壊エネルギーを発生させるレミー・ルボー/ガンビットにテイラー・キッチュ、陽気な殺し屋ウェイド・ウィルソン/デッドプールのライアン・レイノルズなど見逃せない役者が並ぶ。

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 さらに『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』について、この8月にある噂が全米のメディアを駆け抜けている。この春の全米での大ヒットから、既に続編の製作に向って動き始めているというものだ。
 噂によればアカデミー賞受賞経験のある脚本家クリストファー・マッカリー(Christopher McQuarrie)が脚本執筆のための契約を結んだという。さらにこの続編は原作『ウルヴァリン』の中でも特に評価が高いクリス・クレアモント(Chris Claremont) とフランク・ミラー(Frank Miller)によるミニシリーズを題材にするという。このシリーズは、ウルヴァリンが日本を舞台に活躍することでも知られている。
 次回作ではウルヴァリンが日本で大活躍の可能性もあるだけに、今回の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』もマストで押さえておきたいところだ。 

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掲載画像全て:X-Men Character Likenesses TM & (c) 2009 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and (c) 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 /http://www.XMEN-ZERO.jp
9月11日TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー
20世紀フォックス映画 配給
《animeanime》
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