カリフォルニア大学でアニメを学ぶ(6/24)
カリフォルニア大学アーバイン校の社会人向けのエクステンションスクールが、今年の10月からマンガとアニメのビジネスに関するコースを開始する。「マンガとアニメの爆発:何が?なぜ?どうして? Manga & Anime Explosion: What, Why, How & Wow!”」と題されたこの
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コースは9月26日から毎週火曜日の19時から22時まで5週間続き、授業料は185ドルである。講師のディビィス・ノースロップ氏は、名の知れた脚本家であると同時に日本のマンガの専門家としても知られている。同氏は『銃夢』の映画化企画をFOXに持ちかける実績など日本のマンガビジネスとの係りも深い。
講義では自らのビジネスの経験を生徒に紹介するだけでなく、マンガ出版社やアニメ制作会社からのゲストも招くとしている。
カリフォルニア大学アーバイン校は、日本でもよく知られたUCLA(ロサンゼルス校)やUCバークレイ(バークレイ校)と同じカリフォルア大学のグループ校である。同校は数百コースからなる社会人コースを提供しており、今回の「マンガとアニメの爆発」もその中のひとつとなる。
エクステンションスクールは、日本で言えば大学が設ける社会人向けのコース。日本の大学の社会人向けのコースが実用的な知識や趣味・教養の分野に重点を置いているのと同じように、米国のエクステンションスクールもそうした分野を重視している。
このため教育の中で日本アニメがどの程度認知されているのかはわからない。しかし、一般に広く開かれたコースで、アニメやマンガが取り上げられることは、文化や社会現象としての「ANIME」、「MANGA」が広く認められていると言えるだろう。
/カリフォルニア大学アーバイン校エクステンションスクール公式サイト

