中国映画の情報サイトカンフーシネマによると、日本マンガを原作に中国で大型映画製作される。映画は『知恵の戦い:Battle of Wisdom』で、現在、2006年の公開を目指して撮影が続いている。原作は日本マンガで酒見賢一原作、森秀樹作画の『墨攻』から取られている。 内容は中国を舞台にした戦記物語で、撮影は本年9月から始まっている。既に中国の内モンゴル自治区で大規模な戦闘シーンが撮影済であるという。映画の予算は1600万ドル(約20億円)とされており、中国でも有数の大作映画になる予定だ。香港の張之亮が監督を行い、出演俳優には香港の人気俳優アンディ・ラウのほか、ファン・ビンビン、王志文や韓国俳優のアン・ソンギなどが並び国際色豊かなものになる。 このほか、日本からはアニメ映画『イノセンス』 で印象的な仕事を残した川井憲次と撮影監督として阪本善尚が参加する。 映画は中国だけでなくアジア各国で配給を目指しており、日本マンガを原作とする映画としては、今年の夏にアジア市場で大きな成功を収めた『頭文字D』に引き続き大きな話題を呼びそうだ。カンフーシネマの記事 /Battle of Wisdom' rages in China
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