デジタルアニメーションの制作を行なっているデジタル・フロンティアは、本年12月、東京・江東区にモーションキャプチャーの撮影を専門に行なう新スタジオ「デジタル・フロンティア お台場パフォーマンスキャプチャースタジオ」を開設する。 現在、映像メディアの世界では、アニメや特撮映画だけでなく映画、ドラマ、ゲームといった様々な分野で高品質なCGグラフィックスが求められている。今回のスタジオは、そうした中でも実在の動きをコンピュターの中に取り込むモーションキャプチャーの撮影に対応したものである。 デジタルカメラを多数用意することで、従来にない制作時間の短縮と製作費の圧縮を実現するとしている。またスタジオは、床面積約200坪、撮影可能面積は約45坪とアジア最大、世界でも4番目の規模を誇る。 デジタル・フロンティアでは既に昨年、フル3DCGアニメーションの『アップルシード』において、モーションキャプチャーを利用した映像で実績を残している。『アップルシード』は国内で初めてモーションキャプチャーを本格的に用いたアニメーションとして注目を集めただけでなく、その高い技術力が評価された。 今回の新スタジオの建設はこうしたデジタル・フロンティアの得意分野を強化し、モーションキャプチャー分野の競争力を強化することになるだろう。新スタジオの完成により映画・ゲーム・アニメ・ドラマといった様々な分野からの制作依頼が見込まれている。/デジタル・フロンティア /TYO
AI動画の作り方は?注意したい著作権とは―AIエンタメの現在と未来像を明らかに!日本初のAI動画クリエイター専門誌が登場!「AI動画最前線」 2026.9.8 Tue 12:45 AI動画の第一人者・白井暁彦氏が監修を務め、KLabや遠藤久美子…