イランのオンライン新聞ペルシアンジャーナル(Persian Journal)の12月30日の報道によると、世界最古のアニメーションがイランのバントシティで発見されたという。この記事によるとイランの南東部にあるバルチスタン州のバントシティで発見された土製ゴブレットに描かれたヤギの絵がそれだ。この絵は、高さ10センチ、横幅8センチで木に向かって飛び跳ね草を食べようとしているヤギの絵が描かれている。これまでに、同様の絵は幾つも発見されたが今回のように細密な動きのある絵は初めてであり、世界初のアニメーションと呼べるものだとしている。 ニュースでは、世界初のアニメーションと伝えているがアニメーションの定義をどこにおいているのかが、正直不明なところがある。通常のアニメーションの定義は、動きのない絵を一コマずつ連続させることで動きを与えるというものである。ここでは、動きのある絵と言うことで、世界初のアニメーションとしているようだ。いずれにしても、紀元前のはるか昔から絵を動かすことに対する情熱が人間の中にあったということは確かなようだ。ペルシアンジャーナル(Persian Journal)の記事(英語)/First Animation of the World Found In Burnt City, Iran
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