コラム・レビュー ニュース記事一覧(25 ページ目) | アニメ!アニメ!

コラム・レビュー ニュース記事一覧(25 ページ目)

出会いと葛藤に終の別れが訪れる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream」 画像
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出会いと葛藤に終の別れが訪れる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream」

2014年6月7日にスタートした劇場版『ペルソナ3』第2 章「Midsummer Knight's Dream 」。多くの人が感銘を受けたに違いない。そんな一人であるマフィア梶田さんが、本作の見どことろ思い入れを紹介する。

ガンダムの受容を拡大させた「宇宙世紀年表」とダイジェストムービー『百年の孤独』:氷川竜介 画像
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ガンダムの受容を拡大させた「宇宙世紀年表」とダイジェストムービー『百年の孤独』:氷川竜介

大ヒットを続ける『機動戦士ガンダムUC』episode 7 「虹の彼方に」。物語の魅力のひとつに“宇宙世紀”がある。アニメ評論家・氷川竜介さんにダイジェストムービー『百年の孤独』を軸に、“宇宙世紀”を読み解いていただいた。

「アニメを仕事に!」(舛本和也) アニメはどう作られるのかが手軽にまるわかり 画像
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「アニメを仕事に!」(舛本和也) アニメはどう作られるのかが手軽にまるわかり

世の中に、アニメの仕事をしたいと思う若者は多いに違いない。そんな人に最適な本が、2014年5月に星海新書から発刊された舛本和也氏による『アニメを仕事に!』だ。

「クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか」(三原龍太郎):書評 曖昧な言葉の定義と今後の方向性 画像
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「クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか」(三原龍太郎):書評 曖昧な言葉の定義と今後の方向性

「クール・ジャパン」とは何かに明確に応えるのが、2014年4月に三原龍太郎が上梓した『クール・ジャパンはなぜ嫌われるか 「熱狂」と「冷笑」を越えて』(中公新書ラクレ)である。本書は「クール・ジャパン」の本質に切り込んだ一冊だ。

藤津亮太の恋するアニメ 第20回 万葉の引用(後編) 「言の葉の庭」 画像
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藤津亮太の恋するアニメ 第20回 万葉の引用(後編) 「言の葉の庭」

アニメ評論家・藤津亮太さんが描く『言の葉の庭』に談義、百香里はなぜ万葉集を引用したのか、その真相は?

「アイデアにセンスはいらない」書評 プロデューサーが明かすテレビアニメの発想法 画像
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「アイデアにセンスはいらない」書評 プロデューサーが明かすテレビアニメの発想法

テレビ朝日で長くアニメ・特撮に携わってきた著者が、その発想法をまとめた一冊。子供がよくやる思考手順を踏むことで新たなアイデアを得たり、そのアイデアをどのように組み立てていく。

スタジオ経営からアニメ業界の未来まで ぴえろ創設者・布川郁司が語る、お薦めの一冊 画像
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スタジオ経営からアニメ業界の未来まで ぴえろ創設者・布川郁司が語る、お薦めの一冊

布川郁司氏が日経BP社から上梓した『クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?』を読んだ時は驚いた。アニメ業界での仕事の始まりから現在まで、ざっくばらんな言葉のなかから、長年、ぴえろ についての疑問が次々に氷塊したからだ。

新たにアニメ化決定! 舞台「銀河英雄伝説」ファイナル公演、帝国vs同盟の歴史を見逃すな! 画像
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新たにアニメ化決定! 舞台「銀河英雄伝説」ファイナル公演、帝国vs同盟の歴史を見逃すな!

高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:舞台『銀河英雄伝説』ファイナル公演、帝国軍vs同盟軍の“激突”銀河の歴史を見逃すな!そして新たにアニメ化決定!銀河の歴史がまた1ページ。

文化庁メディア芸術祭 会場はワンスペース2000m2、クロスオーバーするカルチャーを表現 画像
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文化庁メディア芸術祭 会場はワンスペース2000m2、クロスオーバーするカルチャーを表現

文化庁メディア芸術祭は今年で第17回と開催の歴史は長いが、展示構成のかたちも毎年異なり、趣向を凝らす。その時々で様相を変えるのも特徴となっている。

「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 オフィシャルアーカイブ」 未公開資料も満載の1冊 画像
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「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 オフィシャルアーカイブ」 未公開資料も満載の1冊

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』をあらためて振り返り、その魅力を再確認する一冊が、この1月に発売された。「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 オフィシャルアーカイブ」である。

「エンダーのゲーム」 SF古典がジュブナイル映画に生まれ変わった時 画像
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「エンダーのゲーム」 SF古典がジュブナイル映画に生まれ変わった時

数土直志:1月18日全国公開となった映画『エンダーのゲーム』、80年代の傑作SFがなぜいま映画化されたのか、その鍵は“ゲーム”という言葉にある。

第2クールに向けて、ファンタジーと恋の間の物語 「凪のあすから」第1クール振り返り PART3 画像
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第2クールに向けて、ファンタジーと恋の間の物語 「凪のあすから」第1クール振り返り PART3

『凪のあすから』の第1クール振り返り、最後は物語の前半にあった事件を確認。そして、それが第2クールにどうつながっていくのか?1月9日以降の放送に期待だ。

“ファンタジー”と“恋愛物語” 「凪のあすから」 第1クール振り返り PART2 画像
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“ファンタジー”と“恋愛物語” 「凪のあすから」 第1クール振り返り PART2

『凪のあすから』の第1クール振り返り企画第2回は、少し入り組んだ恋愛模様をもう一度整理。これを理解すれば、第2クールもより楽しく見れるはず。

2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド 画像
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2014年劇場アニメ 製作堅調もオリジナル企画減少傾向 実写のアニメシフトがトレンド

年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢

2014年 国内劇場アニメ&イベント上映作品リスト:現時点で約40本、映画館の活況続く 画像
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2014年 国内劇場アニメ&イベント上映作品リスト:現時点で約40本、映画館の活況続く

毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。

カメラは時を刻み、そして記録する――『クロニクル』: 氷川竜介 画像
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カメラは時を刻み、そして記録する――『クロニクル』: 氷川竜介

話題の映画「クロニクル」。氷川竜介さんのレビューです。必見という噂を聞いて劇場で鑑賞し、衝撃を受けた。超能力の発現と制御できなくなる恐怖と不安という点では、もちろん大友克洋の『AKIRA』との類似性は誰もが気になる点だ。

終わりの始まりにキミの記憶が重なる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth」 画像
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終わりの始まりにキミの記憶が重なる:マフィア梶田―「PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth」

11月23日に劇場版『PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth』が公開になった。エンタメ分野でマルチに活躍するマフィア梶田さんは、本作をどう見たのか?渾身の作品レビューに注目!

「東京マンガラボ出張コラム部」第7回 東京マンガラボ編 「アオハルッ!」 「くくりゃんせ」 画像
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「東京マンガラボ出張コラム部」第7回 東京マンガラボ編 「アオハルッ!」 「くくりゃんせ」

好評連載中の東京マンガラボ出張コラム部が、連載開始から半年を超えました。ここで東京マンガラボ本体からのお薦めマンガです。ピックアップされたのは、 「アオハルッ!」 「くくりゃんせ」。

危うい重力バランスとユーモアが導く「世界逆転の物語」――「サカサマのパテマ」:氷川竜介 画像
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危うい重力バランスとユーモアが導く「世界逆転の物語」――「サカサマのパテマ」:氷川竜介

多くのファンの期待を前に、ついに公開した吉浦康裕監督による映画『サカサマのパテマ』。監督の前作『イヴの時間』を高く評価していた評論家・氷川竜介さんは本作をどのように観たのだろうか。

「これが世界だよ、さあ目を開けて」――「サカサマのパテマ」レビュー:上田繭子 画像
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「これが世界だよ、さあ目を開けて」――「サカサマのパテマ」レビュー:上田繭子

2013年11月9日から、吉浦康裕監督による劇場アニメ『サカサマのパテマ』の全国公開が始まる。『イヴの時間』以来、注目を浴びる吉浦監督の最新作を、上田繭子さんに語っていただいた。

「寫眞館」と「陽なたのアオシグレ」、心に響く短編アニメーション2本立て 画像
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「寫眞館」と「陽なたのアオシグレ」、心に響く短編アニメーション2本立て

2011年に設立したスタジオコロリドによるオリジナル短編アニメ映画 『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』。10月の限定公開、予告編のネット配信などで注目を浴び、11月9日に公開が決まった

そして少年と少女は、嘘を紡ぐ― 「東京レイヴンズ」レビュー 画像
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そして少年と少女は、嘘を紡ぐ― 「東京レイヴンズ」レビュー

10月からテレビ放送を開始した『東京レイヴンズ』。人気のライトノベルを原作とした話題作だ。本作の奥に潜む物語を野口智弘さんがレビューする。

『凪のあすから』レビュー 「物語と映像のまんなかに」 画像
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『凪のあすから』レビュー 「物語と映像のまんなかに」

10月のテレビアニメ新シリーズのなかでも話題が多い『凪のあすから』。アニメ評論で活躍する高瀬司さんが、そのオープニング:第1話について語ります。

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