藤津亮太さんの人気コラムも第13回、2年目突入です。そして今回は遂に本丸(?)宮崎駿作品!最新作『風立ちぬ』を“僕”と“N”はどう観たのか?
[取材・構成: 高浩美] 演出家・荻田浩一インタビュー レビューでもミュージカルでもない、「ミュージカル『コードギアス 反逆のルルーシュ』A-LIVE FANTASTIC DREAM SHOW」は新しいスタイルのライブショー。
『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』が玄光社より刊行された。バンドデシネの注目作家の紹介や、日本の作家がその魅力を語るインタビューなどが掲載されている。
中経出版より「『とある科学の超電磁砲』とやり直す中学数学」が発売されている。そのタイトルからも分かる通り本書のテーマは、人気マンガ『とある科学の超電磁砲』と中学数学である。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:”2次元から3次元への移行でさらなる新しい世界観が広がる”最新のステージをレビュー。第4弾はアニメミュージカルからさらに活動の幅を広げる役者が登場する「THE ALUCARD SHOW」。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:”2次元から3次元への移行でさらなる新しい世界観が広がる”最新のステージをレビュー。第3弾は前回の公演が好評を博した『華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド “再会”』だ。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:”2次元から3次元への移行でさらなる新しい世界観が広がる”最新のステージをレビュー。8月1日から始まった「銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵」。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:”2次元から3次元への移行でさらなる新しい世界観が広がる”最新のステージをレビュー、まずは「逆転裁判 ~逆転のスポットライト~」から。
『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』の魅力は何なのか?アニメ評論家・氷川竜介さんが、解き明かします。必読です!
完結篇と銘打って上映中の『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』のレビュー第2弾。今回は女優、声優、エッセイストとしてマルチな活躍をする池澤春菜さんが、本作の魅力と作品への想いを披露。
7月6日に劇場公開となった『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』。アニメ評論家・藤津亮太さんは、本作をどうみたのだろうか?藤津亮太さんが『劇場版銀魂』を斬る!
近年、テレビ放送、映画、映像ソフトに次ぐ、第4の映像マーケットとして、動画配信が急成長している。では、そのビジネス規模はどのくらいなのだろうか?
全国の大学にある漫画研究会の有志によって運営しているマンガ系情報サイト『東京マンガラボ』。そのメンバーがお薦めする数々のホットなマンガ。今回は創価大学創作部の益荒雄鰤さんの登場!
[取材・構成: 高浩美] モーツァルトが女だったら・・・天才作曲家の生き様だけじゃない、『21C:マドモアゼル・モーツァルト』から透けて見える“普遍的な世界”
[取材・構成: 高浩美] アニメ×ステージ&ミュージカル談義 第24回 世界で最も有名な作曲家の謎と生き様を描いたコミックが本格ミュージカルに!『21C: マドモアゼル・モーツァルト』、モーツァルトは女!?だったかも?
メディア芸術関連の情報ハブサイト メディア芸術カレントコンテンツは、映像作品・制作における“特撮”についてまとめた「日本特撮に関する調査報告書」をウェブで公開している。
ガンダムに関連するとりわけ個性的な一冊がこの5月に宝島社新書より刊行された。多根清史氏による『ガンダムがわかれば世界がわかる』である。
[取材・構成: 高浩美] アニメ×ステージ&ミュージカル談義 第23回 ミュージカル『黒執事』、19世紀末のイギリスの香りが漂うダークでスタイリッシュな世界を舞台で堪能
[取材・構成: 高浩美] 大人気ゲーム『戦国BASARA』、舞台版、伊達正宗が、真田幸村が、徳川家康が、派手に暴れ回る!キレる殺陣、アクションでBASARAな世界を再現!■ 歴史の枠を超えた歴史アクション、それが『戦国BASARA』
[取材・構成: 高浩美] ■ 『火の鳥』(1994年、2008年)、音楽劇『ブッダ』(1998年)と手掛けた演出家、栗山民也が再び、ミュージカル『ブッダ』に挑戦。■ 手堅い演出、実力派の俳優が紡ぐ手塚ワールド
数々のゲームやアニメで脚本家を務める、エッジワークスの山野辺一記氏のオリジナルライトノベル「シグマニオン~超限の闘争」が26日に創芸から出版された。SFに挑戦した本作、石田賀津男氏が書評する。
[取材・構成: 高浩美]高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 第17回■ 劇団四季創立60周年記念公演、『リトルマーメイド』■ ディズニーと人魚姫、大ヒット映画『スプラッシュ』
[取材・構成: 高浩美] ■ 多士済々の『銀河英雄伝説』だから出来る、シリーズ化 ■ 帝国軍は同盟軍を“反乱軍”と呼ぶ、もともと“内乱”状態な物語 ■ 青山劇場のステージ機構を最大限に活用