「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで開催される。これに向けて第一弾チケットの販売がスタート。「コンペティション部門」の上映スケジュールが決まり、各チケットの取り扱いが開始された。
ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたNetflixシリーズ『ラブ、デス&ロボット』シーズン3「死者の声」が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」2部門にノミネートされた。
2月4日(土)・8日(水)の2日間、東映アニメーションの中途採用オンライン説明会&面接会が開催されることが決定した。
デジタルハリウッドは、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』のCG監督を務める竹内良貴氏を迎え、1月28日(土)にオフライン・オンライン(Zoom)で3DCGの学習を検討している方に向けたセミナーを開催することを発表した。
アメリカに本社を置く日本アニメ事業会社の「クランチロール(Crunchyroll, LLC)」が、グローバルなアニメの祭典である「クランチロール・アニメアワード2023」のノミネート作品などを発表した。
動画配信サイト「GYAO!」より、「GYAO!」「GYAO!ストア」「トレンドニュース」が2023年3月31日17時をもって、すべてのサービスを終了することが公式サイトにて発表された。
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6366万570円を記録した。年間動員数は2364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
エイチ・アイ・エス(HIS)が、世界最大級の日本アニメ・マンガコミュニティ「MyAnimeList」を運営するMyAnimeListと業務提携契約を締結したことがわかった。メタバースを活用して、世界のユーザーへ日本の魅力を発信することを目指す。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2023(TAAF2023)」が、2023年3月10日から3月13日まで東京・池袋にて開催される。このたびそれに先駆け、2022年度に最もファンに愛された作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票受付が始まった。
『魔法の天使 クリィミーマミ』や『NARUTO-ナルト-』、『おそ松さん』などで知られるアニメ制作会社「ぴえろ」の創業者で、「布川ゆうじ」名義でアニメプロデューサーとしても活躍した布川郁司さんが、2022年12月25日に死去したことがわかった。75歳だった。
動画配信サービス「dアニメストア」が、月額料金改定を発表。2023年3月1日より月額440円(税込)から月額550円(税込)に増額される。
国内ポーカープレイヤー人口と業界規模を盛り上げるべく、かねてよりポーカー事業に社を挙げて取り組んできたISARIBI株式会社が、「REAL AKIBA BOYZ」のけいたんこと同社代表を務める榊原敬太らを中心に、新たなポーカーエンタメ企業・株式会社EGPを設立することを発表した。
TVアニメ『SPY×FAMILY』とコラボレーションした、マイナンバーカードのキャンペーンが2022年12月20日よりスタートした。これに伴い、アーニャをはじめとする作中キャラクターが利用メリットや申請の手軽さなどを教えてくれる、3種類の動画が公開された。
エンタメ業界人&インフルエンサーが集結するポーカー大会「エンターテインメント業界ポーカー」第三回が開催された。本記事では、同イベントの公式レポートをお届けする。
11月上旬に2021年のアニメ産業の概況をまとめた『アニメ産業レポート2022』がリリースされた。こちらから、アニメビジネスの概況と、TVアニメと配信のこれからを考察していく。
アニメーション文化・産業の振興に寄与することを目的とする「東京アニメアワードフェスティバル(以下、TAAF)」より「アニメ功労部門」の7名の顕彰者が発表された。
アニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』が、2023年1月よりディズニーの公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて定額制動画配信(SVOD)で見放題独占配信される予定であることがわかった。
ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」より、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの人気キャラクターがデザインされた初のプリペイドカードが登場。全国のコンビニエンスストアや家電量販店など全国5万店舗にて販売中だ。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク 2024」が、2023年3月11日に東京の大田区産業プラザPiOで開催されることが決定した。これに伴い、トリガーやユーフォーテーブルといった出展企業の第1弾と、入場チケットについての情報が発表された。
WOWOWとソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、アメリカのアニメ配信大手Crunchyroll(クランチロール)の3社共同による、大型オリジナルアニメ製作プロジェクトが始動。その第1弾として、冲方丁原作の『ばいばい、アース』のアニメ化が決定した。
高知信用金庫が取り組んでいる「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」に約200名のアニメ関係者が参加。高知県一丸となって取り組む様々な施策が発表された。
日本動画協会による「アニメ産業レポート2022」が、2022年11月11日に発売されることがわかった。2021年のアニメ産業市場は前年比113.3%となる2兆7,422億円へと伸張し、最高値を更新。コロナ禍の影響は1年のみで、アニメ産業は成長市場へと戻った形だ。
TBSホールディングスが出資して設立した株式会社THE SEVENが、Netflixと戦略的提携契約を締結した。