東南アジア最大規模のJ-POPカルチャーイベント「Anime Festival Asia(AFA)」が、今年はオンラインにて2020年12月5日~6日に開催されることが決定。あわせて、大橋彩香、豊永利行、藍井エイル、LiSA、May'n、やなぎなぎら参加ゲストも発表となった。
『鬼滅の刃』OP主題歌である「紅蓮華」が、Spotify発表の「Spotifyで2020年を振り返る 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」で1位を獲得。さらに、同曲を歌うLiSAも「海外で最も再生された国内アーティスト」の1位に輝いている。
ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディスが3年半をかけてひとりで作り上げた長編アニメーション映画『Away』(12月11日ロードショー)より、少年と飛べない小鳥がバイクで駆け抜ける、美しい旅路を収めた幻想的な本編映像が公開された。
株式会社ピアラの連結子会社である、比智(杭州)商貿有限公司(以下、PG)が、日本の文化発信を目的としたIPフロアを、上海の富裕層や外国人が多く居住する古北エリアの「上海高島屋」に開設。現在、日本アニメ『犬夜叉』のカフェとグッズ販売を開催中だ。
ラトビアの新進クリエイターであるギンツ・ジルバロディスがひとりで作り上げた長編アニメーション映画『Away』が、2020年12月11日より公開される。ここでは、その『Away』に通ずる独自の作風やカメラワークなどを垣間見れる、過去の短編5作品を紹介する。
アニメ権利元横断のYouTube公式アニメ配信チャンネル「AnimeLog(アニメログ)」が、2020年11月13日より海外配信をスタート。『ジャングル大帝(1989)』『あはれ!名作くん』『ファンタジックチルドレン』など、6つのタイトルがラインナップされている。
2020年11月7日に公開を迎えた中国の劇場アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』より、2種類のテレビスポット映像がお披露目となった。 本作の魅力がギュギュっと詰め込まれた、「かっこよすぎるアクション編」と「かわいすぎるシャオヘイ編」の2本だ。
日本国内の興行収入・動員数ともに記録を更新し続ける『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、2020年10月30日より台湾で上映開始。この度、『アナと雪の女王2』『君の名は。』を超えて台湾におけるアニメ映画の“初動興行収入歴代1位”を獲得した。
中国の劇場アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』(2020年11月7日ロードショー)より、大迫力のアクションシーンを捉えた本編映像が公開された。
中国の劇場アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』(2020年11月7日ロードショー)より、花澤香菜演じるシャオヘイ、宮野真守演じるムゲンのコミカルなシーンを映した本編映像が公開された。
株式会社サンリオとAvex Asia Pte. Ltd.(以下:エイベックス・アジア)が、サンリオが保有・新規開発するキャラクターを活用したライセンスビジネスに関する分野において、東南アジア地域を管轄する合弁会社をシンガポールに設立することを合意した。
中世アイルランドの伝説に基づく、ウルフウォーカーのメーヴと少女ロビンの物語を描く長編アニメ映画『ウルフウォーカー』(10月30日ロードショー)より、新たな場面写真が公開された。さらに、本作を一足先に観た細田守監督ら著名人より絶賛のコメントも到着した。
長編アニメ映画『ウルフウォーカー』が10月30日より全国公開される。制作したのは、過去の長編すべてがアカデミー賞にノミネートされ、“ポスト・ジブリ”と評されるアイルランドのアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」だ。
アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が、スペイン「シッチェス・カタロニア国際映画祭」アニメーション部門にて最優秀長編作品賞を受賞。これを受け、村野佑太監督が喜びと感謝の言葉をコメントしている。
ラトビアの新進クリエイターであるギンツ・ジルバロディスがたった一人で作り上げた長編アニメ映画『Away』が、2020年12月11日より日本公開となることがわかった。
2020年秋、中国発コメディのTVアニメシリーズ『兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-』第4期が放送開始し、11月には中国制作アニメーション映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』の日本語吹き替え版の全国ロードショーが控えている。
株式会社Amaziaが、海外向けのアニメ・マンガ関連ニュースサイト「Tokyo Anime News」をリリースした。
アイルランドのアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」の最新作『ウルフウォーカー』(10月30日ロードショー)より、『アナと雪の女王2』のメインテーマを歌ったオーロラの楽曲に彩られた予告編と、ポスタービジュアルが公開された。
宮崎駿監督にスポットをあてた展示企画「宮崎駿展」が、2021年春にアメリカ・ロサンゼルスにオープンする「アカデミー映画博物館」にて開催決定。本企画は、同館のオープン記念展であり、北米で初めて宮崎監督に焦点を当てた回顧展となる。
“ポスト・ジブリ”とも評され、制作した長編すべてがアカデミー賞にノミネートされてきたアイルランドのアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」の最新作『WolfWalkers』が、『ウルフウォーカー』の邦題で今秋に全国公開されることがわかった。
『機動戦士ガンダム SEED』に登場するフリーダムガンダムの実物大立像が、2021年に中国・上海のららぽーと上海金橋前に設置されることがわかった。 2009年に東京都立潮風公園、2017年に東京お台場へと展開してきた実物大ガンダム立像にとって、初の海外進出となる。
これまで日本で、数々の名作アニメが生まれてきました。しかし、数が多いがゆえに面白い作品でも埋もれてしまうこともあります。
イギリスのBBCプリスクール向けチャンネルで放送されている人気アニメ『ポータウンのなかまたち』の国内での放送が決まった。テレビ東京系6局ネットでの放送となり。「パウ・パトロールベストセレクション+」内で視聴できる。