GA文庫と、ガンガンONLINEが、協業をすることになった。SBクリエイティブは、新しいサービス Webコラボレーションスペース「ガンガンGA」を4月3日からスタートすることを発表した。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のロックコミック、「日々ロック」(榎屋克優・作)が映画化されることが決定した。野村周平が主演する。
KADOKAWAが、マンガ分野で新しい取り組みを開始した。3月3日、東京・富士見の角川本社ビル2階ホールにて、新サービス「ComicWalker/コミックウォーカー」の記者発表会が開催された。
月刊「ヒーローズ」の4月号が、3月1日に発売となった。2014年4月号からは、3ヵ月連続で新連載がスタートする。
累計発行部数3億冊を突破した『ONE PIECE』の快進撃が2014年にも続いている。待望の最新刊73巻が3月4日に発売、合わせて3億冊突破記念のあらたな企画を実施する。
大阪芸術大学が発行する隔月刊のマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」の第4号が発刊される。第4号は、特別対談に登場する虚淵玄さん目玉となりそうだ。
ドラマ『イタズラなKiss~Love in TOKYO』の続編制作が決定した。『イタズラなKiss2~Love in TOKYO』となり、相原琴子役の未来穂香さんと入江直樹役の古川雄輝さんが引き続き起用された。
ニールセンは2月27日、「スマートフォンにおける書籍・マンガサービスの利用状況」を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」の1月データをもとに集計を行った。
3月16日に京都国際マンガミュージアムにて、京都版トキワ荘事業イベント第8弾として講演「樹林伸の創作と編集」(仮題)&マンガ出張編集部が開催される。
2月14日より、なごみ系ゆるカワ4コママンガ『タベモノ戦線異状ナシ』が再びドーナツとなって帰ってきた。今回はアルマ、リディヤ、ブラウンがマンガのイメージで店頭に並んでいる。
青春映画の名手として知られる犬童一心監督がマンガの企画監修に挑む。2014年4月1日発売の月刊「ヒーローズ」5月号より、新連載『セーラーゾンビ』がスタートする。
2月18日に『史上最強の弟子ケンイチ』の単行本55巻が発売される。OVA付き特別版の発売もファンの間で注目されてきたが、今回も第6弾が制作された。
月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房)に連載中の人気マンガ『トリニティセブン 7人の魔書使い』(サイトウケンジ原作、奈央晃徳作画)のアニメ企画が進行中であることが分かった。
米国のコミコン・インターナショナルは、2月12日に2014年のコミックの殿堂(The Will Eisner Award Hall of Fame)入りする3人のアーティストと、その候補となる14人を発表した。
月刊「ヒーローズ」連載の人気マンガ『ULTRAMAN』の単行本の累計発行部数が100万部を突破する。これを記念して100万円相当の「ULTRAMAN」純金フギュアがプレゼントされる。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展に先駆け2月4日(火)に行われた内覧会には、マンガ大賞を受賞した『ジョジョリオン』の作者・荒木飛呂彦氏も登場した。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」のランキングベスト15作品が発表。1位に『坂本ですが?』、2位に『亜人』、3位に『食戟のソーマ』がランクインした。
2月3日から3月31日まで、小学館集英社プロダクション運営の漫画投稿サイトDreamTribeにてマンガコンテスト第4回デジタルまんが甲子園の作品募集が行われる。
1月28日発売の講談社の「イブニング」4号で『いぬやしき』の連載が始まった。描いているのは『変 ~鈴木くんと佐藤くん~』や『GANTZ』などで知られる奥浩哉さんである。
日本マンガの海外翻訳の出来栄えを競う「Manga Translation Battle vol.2」が開催された。課題として出された日本のマンガを英訳し、その出来栄えを競うものだ。
1月21日、小学館は、小学館漫画賞を発表した。1955年にスタートした同賞は今年で59回目、現在は児童向け部門、少年向け部門、少女向け部門、一般向け部門の4部門から構成されている。
マンガ大賞2014の1次選考のノミネート10作品が出揃った。マンガ大賞は「今、この瞬間一番おもしろいマンガを選ぶ」をコンセプトに、読者の目線に近い賞として注目を集めている。
1月13日に都内の芳林堂書店 高田馬場店にて、中島かずき さんと ののやまさき さんが揃って姿を見せるトークイベントとサイン会が開催された。