コラム・レビュー アニメ ニュース記事一覧(23 ページ目)
「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」 壮大なる父と子の物語【夏に見たいアニメ、この一本】
夏の特別企画アニメ!アニメ!編集部とライターが選ぶ「夏に一気に見てほしいアニメ」。今回は尾花浩介さんから『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』です。
これぞ“人生の夏休み” 自分らしさを模索する青年の成長譚「ばらかもん」【夏に見たいアニメ、この一本】
夏の特別企画アニメ!アニメ!編集部とライターが選ぶ「夏に一気に見てほしいアニメ」。今回はキャプテン住谷さんから『ばらかもん』です。
原作シリーズ累計400万部突破! 止まらない『ダンまち』人気を“紐”解くPR
2015年4月から放送され、大きな話題となった『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。放映後も人気は加速し、ついに原作ライトノベルはシリーズ累計400万部を突破したという。本稿では、そんな「ダンまち」の魅力を“紐”解いていく。
「グリザイア」シリーズ 中だるみもテコ入れ回もナシ!終始濃い内容で走り抜けた【2015年の一本】
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回は「アニメシ作ってみた」も連載中のライター・月乃雫さんから『グリザイア』シリーズです。
歌詞から読み解く「デジモンアドベンチャー tri.」「Butter-Fly~tri.Version~」が歌うもの【2015年の一本】
「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」今回はライター・キャプテン住谷さんから『デジモンアドベンチャー tri.』第1章「再会」です。
「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」2年間の成長を見せた集大成【2015年の一本】
アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本、今回はライター・ユマさんから『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』です。
「ワンパンマン」作画でなくあえて物語から見る魅力【2015年の一本】
アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本、今回はライター・細川洋平さんから『ワンパンマン』です。
2016年 アニメ映画 劇場公開リスト(2015年12月31日現在)
今年もまとめました。2016年アニメ映画 劇場公開リスト(アニメ!アニメ!編集部独自集計2015年12月31日現在判明分)
「英国一家、日本を食べる」テンポの良さに続きが気になる一品【2015年の一本】
年末年始企画である「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年珠玉の一本」。ライター・川俣綾加さんは『英国一家、日本を食べる』です。
P.A.WORKSの白箱?アニメ制作現場を描くアニメ「SHIROBAKO」【2015年の一本】
年末年始企画である「アニメ!アニメ!編集部とライターの選ぶ2015年の一本」。今回は「高瀬司のアニメ時評宣言」も連載中のライター・高瀬司さんから『SHIROAKO』です。
Panzer Vor!2015年の話題映画を振り返る: 「ガールズ&パンツァー 劇場版」
2015年に話題となった映画を振り返る第2本目は、豊富に盛り込まれた戦車描写から話題となった水島努監督の映画作品『ガールズ&パンツァー 劇場版』だ。
女子もハマる理由に迫る!グリザイア女子座談会!アニメ「グリザイア」シリーズの魅力とは
アニメ「グリザイア」シリーズに女性ファンが多いとの情報を聞きつけたアニメ!アニメ!編集部。その理由と魅力を探るべく、作品に夢中というグリザイア女子に集まっていただき座談会を実施した。
“秘めたる想いを映像に託す出崎演出” TVアニメ『ベルサイユのばら』演出における「光と影」-後編-:氷川竜介
9月24日にBlu-ray BOXが発売されたアニメ『ベルサイユのばら』。本作の魅力をアニメ評論家の氷川竜介さんが、ふたりの演出家、長浜忠夫と出崎統の演出から紐解く。後編は出崎統に迫る。
TVアニメ『ベルサイユのばら』演出における「光と影」-前編- “激情あふれ舞台的な長浜演出”:氷川竜介
9月24日にBlu-ray BOXが発売されたばかりのアニメ『ベルサイユのばら』。いまなお多くの人を捉える本作の魅力をアニメ評論家の氷川竜介さんが、ふたりの演出家、長浜忠夫と出崎統の演出から紐解く。
富野作品、そしてガンダムの魅力とは? 氷川竜介×藤津亮太特別対談-前編-『ガンダム Gのレコンギスタ』
富野由悠季がTVシリーズで新たな『ガンダム』を世に送り出す。『ガンダム Gのレコンギスタ』は新しい挑戦でもある。富野作品を熟知する氷川竜介さんと藤津亮太さんのおふたりをお招きし、特別対談を行った。
『聖闘士星矢』の忘れられない名勝負:後編 不可欠な仲間の絆
車田正美先生の代表作のひとつ『聖闘士星矢』:その魅力を印象的な戦いのシーンと人間模様から分析する第2回。物語の奥行きを作る複雑な関係 仲間の絆、敵が味方に、味方が敵に。
『聖闘士星矢』の忘れられない名勝負:前編 「少年マンガらしさ」の体現
マンガ家・車田正美先生の代表作のひとつ『聖闘士星矢』。今なお、根強く多くの人の心に残る。その魅力を印象的な戦いのシーンと人間模様から分析する。
第2クールに向けて、ファンタジーと恋の間の物語 「凪のあすから」第1クール振り返り PART3
『凪のあすから』の第1クール振り返り、最後は物語の前半にあった事件を確認。そして、それが第2クールにどうつながっていくのか?1月9日以降の放送に期待だ。

