10月6日に『アニメーション映画祭・海外マーケットについて学ぶ』のセミナーが開催。アニメーションジャーナリストの数土直志氏がコロナ禍以降の海外アニメーション映画祭・見本市および海外の市場動向について紹介したほか、有限会社カナバングラフィックス取締役/ディレクター・富岡聡氏、同会社・アートディレクター/ビジュアルデザイナー・関厚人氏を加えて「MIFA」出展を経験しての体験談を語った。