日本を代表するアニメコンテンツやアニソンシンガーなどが会する、サウジアラビア初の公式ジャパニメーションイベント「SAUDI ANIME EXPO 2019」が開催された。3日間で37,800人の来場者が訪れ、予想を上回る大盛況のうちに閉幕を迎えた。
ソニー・ミュージックレーベルズが、日本語楽曲を海外市場へ浸透させる新たな試みとして、自社レーベルの「SACRA MUSIC」によるグローバルアニソンカバープロジェクト「WACAVA Project」を始動した。
美味しそうに「モンスターエナジー」を飲むサムの姿に影響?
9月、めちゃくちゃ可愛い中国コスプレイヤーの特异型湿湿(以下、湿湿)さんに会いました。
PS4版がついに発売となった『DEATH STRANDING』。発売日前に同作を不正にプレイした人物と、その雇用者への罰金が報道されました。
日本のアニメが大ブームになっているサウジアラビアにて、同国初の公式ジャパニメーションイベント「SAUDI ANIME EXPO 2019」が開催される。11月14日~16日の3日間にわたり、日本を代表するアニメコンテンツやアニソンシンガーなどが一堂に集結する。
「C3AFA Singapore 2019」より最新情報が発表された。今年は『ゆるゆり』『とある科学の超電磁砲T』『ゾンビランドサガ』『FGO』『転生したらスライムだった件』「劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』『SAO War of Underworld』などのアニメが特集される。
アニメ・マンガコミュニティサイト「MyAnimeList」が、ライブ配信サービス「MAL Live」の提供を開始した。サービス第1弾として、11月15日(アメリカ時間)に「Lantis Matsuri 2019 at Anime NYC」が生放送で世界配信される。
グラフィックはもちろん、サウンドなどあらゆる部分が64風に。ファンならニヤリとしてしまうこと間違いなしです。
『ファイナルファンタジー7 リメイク』海外公式Twitterアカウント(@finalfantasyvii)は、同作の海外版パッケージアートを公開しました。
アニプレックスと米国ソニー・ピクチャーズテレビジョン(SPT)が、ソニーグループ傘下のアニメ配信関連企業3社を統合する。その皮切りとして、TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』が、各配信プラットフォームにて10月より先行独占配信される。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営するotomoがアニメツーリズム協会と連携して、アニメ作品の舞台となった土地を巡る公式の聖地巡礼ツアープランを共同開発した。
ニンテンドースイッチを対象に9月20日発売予定の『ゼルダの伝説 夢をみる島』のMetacritic海外レビューをお届けします。
まさかの海外ケンタッキーフライドチキン公式恋愛シム『I Love You, Colonel Sanders! A Finger Lickin' Good Dating Simulator』が登場……!イケオジになったカーネルおじさんが見られます
世界最大のマンガ・アニメの配信プラットフォームである「クランチロール」が現地時間9月6日、ヨーロッパで日本のマンガ・アニメの出版流通を手掛ける「VIZ Media Europe」グループと、資本提携を締結することを発表した。
オーストラリアの留学経験があって英語も堪能、デジタルメディアの修士号を持ち、さらには舞踊も身につけている中国・杭州市に住む咕咕板面SHEENさん。本人の、「日本語が苦手だ」というのが逆に可愛らしく思える才女ぶりです。
『狼と香辛料』の小説家・支倉凍砂と日本有数のVRスタートアップ・MyDearestが組成した、VRコンテンツをコミュニケートするプロジェクト「AniVR Japan」に、『リトルウィッチアカデミア-VRホウキレース-(仮)』のUNIVRSが参画したことがわかった。
『アマールカ』シリーズやヤン・シュヴァンクマイエル監督作品など、チェコのアニメを取り上げる特集上映「チェコアニメの夜 秋の夜の大フェスティバル」が、東京・阿佐ヶ谷のミニシアター「ユジク阿佐ヶ谷」にて9月14日より実施されることがわかった。
コミック版『スーパーマン』から“ブラックコスチューム”を身に纏った姿のフィギュアが、プライム1スタジオの「ミュージアムマスターラインシリーズ」より全世界750体限定生産のフィギュアとして登場。現在、予約受付を行っている。
1997年にニンテンドウ64で登場した『DOOM 64』が、欧州のレーティング審査期間PEGI(Pan European Game Information)にPC/PS4向けタイトルとして一時登録されていたことが明らかとなりました。
「東京コミコン2019」のメインビジュアルが発表された。今回、コンテスト形式でメインビジュアルの募集を行い、全世界から応募が寄せられたが、グランプリに選ばれたのはアニメーター・イラストレーターとして活躍するロンドン在住のZeng(ゼン)だ。
新海誠監督の映画最新作『天気の子』が、「第44回トロント国際映画祭」のスペシャル・プレゼンテーション部門に出品されることがわかった。最高賞にあたる「観客賞」の選考対象となる。
モバイル向けの新作が発表!『ロックマンX』シリーズの全ステージとキャラが交錯するクロスオーバー作品となるようです。