『妖怪ウォッチ』や『レイトン教授』などを次々に世に送り出すレベルファイブの心霊ホラーRPGを原案とする小説、それが角川ホラー文庫より刊行される『うしろ』だ。
ダッシュエックス文庫のランナップのひとつ『文句の付けようがないラブコメ』が今盛り上がりを見せている。人気声優の小松未可子さんが本作をピーアールした。
日本SF作家クラブが第35回日本SF大賞の受賞作を発表した。藤井太洋氏の『オービタル・クラウド』、長谷敏司氏の『My Humanity』の2作品が同時受賞となった。
日本のSF作家・上田早夕里の短編小説『くさびらの道』のハリウッド映画企画が明らかになった。米国サンフランシスコに拠点を持つVIZ Mediaが2月12日に発表した。