講談社「アフタヌーン」にて、1993年6月~2012年12月連載の沙村広明によるコミック『無限の住人』が、3度目の映像化にして、“完全アニメ化”決定。発表にあわせて、ティザーページもオープンとなった。
ネットマーブルはスマートフォン向けシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』について、正式サービス開始日を2019年6月4日(火)に決定したと発表しました。また事前登録者が300万人を突破しました。
“サウナ伝道マンガ”『サ道』が実写ドラマされ、2019年7月よりテレビ東京系にて放送されることがわかった。メインキャストには原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗、宅麻伸ら、芸能界きってのサウナ好き俳優が集結する。
『キン肉マン』のフィギュア「キンケシ」から、フルカラーVerがついに登場。フルカラープレミアムVol.1は、不動の人気を誇る「7人の悪魔超人」がラインナップされ、「プレミアムバンダイ」にて予約受付を行っている。
アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「コミック」ランキング。今回お届けするのは、5月5日~5月11日のランキングだ。
『刃牙シリーズ』をテーマにしたオンラインくじ「バキ籤」が、オンラインくじサービス「eチャンス!」にて現在取り扱い中だ。「週刊少年チャンピオン」の50周年記念企画第2弾で、「刃牙道賞」など過去作品のタイトルを冠した限定グッズが当たるくじとなっている。
コナミデジタルエンタテインメントは、iOS/Android/PC対応ゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』にて、「WCS2019 世界へ挑め!キャンペーン」を、本日5月13日より開催しました。
『NARUTO-ナルト-』の著者・岸本斉史の新作『サムライ8 八丸伝』の連載を記念し、2019年5月10日から渋谷エリア各地に131種類の特別広告が掲出決定。本広告は、本来公開されることのない、岸本描き下ろしの“ネーム”をもとに製作された。
アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「コミック」ランキング。今回お届けするのは、4月28日~5月4日のランキングだ。
高橋留美子による最新作『MAO(マオ)』が、「週刊少年サンデー」23号より連載開始。本作は高橋の代表作の一つである『犬夜叉』につづく、新たなる怪奇浪漫が描かれる。
TVアニメ『ワンピース』より、作中の名シーンをイメージしたアパレルアイテムが、ユニクロの展開するグラフィックTシャツブランド「UT」の新作として登場。「ワンピース UT」と銘打って、5月10日より販売開始となる。
アニメ『ドラゴンボールZ』より、ギニュー特戦隊の5人のフィギュアセットが「HGドラゴンボールシリーズ」で登場。「プレミアムバンダイ」にて予約受付を行っている。
TVアニメ『はるかなレシーブ』より、主人公の大空遥が劇中に登場する水着姿で立体化。ホビーECサイト「F:NEX」にて予約受付を開始した。
『覇穹 封神演義』より、圧倒的な美貌を持つ上最凶最悪のヒロイン・妲己のフィギュアが「AMAKUNI」より登場。「ホビージャパンオンラインショップ」ほかにて予約受付を開始した。
『地獄先生ぬ~べ~』より、5年3組の担任で、命がけで生徒を守る正義の霊能教師・鵺野鳴介がフィギュア化。「ホビージャパンオンラインショップ」ほかにて予約受付を開始した。
「『令和』に絶対くる!と思うマンガ」を平成生まれのユーザーに聞いた「『令和』に絶対くる!と思うマンガランキング」が発表された。1位になったのは『約束のネバーランド』で、2位に『鬼滅の刃』、3位に『暁のヨナ』が続いた。
『ARIA』の主人公・水無灯里が、造形の美しさと集めやすさを追求した美少女フィギュアブランド「HG GIRLS」シリーズに登場。現在、「プレミアムバンダイ」にて予約受付中だ。
マンガ『DEATH NOTE』を原作としたオリジナルミュージカル『デスノートTHE MUSICAL』(2020年1月上演)より、新キャストとして夜神月役・村井良大、エル役・高橋颯らが名を連ねた。
アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「コミック」ランキング。今回お届けするのは、4月14日~4月20日のランキングだ。
累計500万部突破の人気作『東京タラレバ娘』の新シリーズとなる「シーズン2」が、発売中の「Kiss6月号」より連載スタート。主人公となる30歳フリーター・廣田令菜を通して、令和という時代を生きる現代女子のリアルが描かれる。
本日4月23日より、LINE Digital Frontier株式会社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」にて、スタジオジブリ映画の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載した「文春ジブリ文庫 シネマコミック」シリーズの連載が開始した。
朝日新聞社主催の「第23回手塚治虫文化賞」受賞作・受賞者が発表。「マンガ大賞」として『その女、ジルバ』、「新生賞」として山田参助、「短編賞」として『生理ちゃん』、「特別賞」としてさいとう・たかおが名を連ねている。
少女マンガ『思い、思われ、ふり、ふられ』が、2020年にアニメと実写で“W映画化”決定。アニメ版はA-1 Picturesが制作を担当し、実写版は浜辺美波らがキャストを務める。あわせて原作、実写映画、アニメーション映画の3つをもって『ふりふら』が完結することも明かされた。