集英社の運営する『NANA』の公式サイト「NANA online」によると、矢沢あい原作の人気マンガ『NANA』が実写映画に続いてテレビアニメ化されることが決まった。サイトの情報によれば、アニメ版『NANA』は来春放映予定で日本テレビ系の深夜枠で全国放映されるという。制
葉鳥ビスコ原作の人気少女マンガ『桜蘭高校ホスト部』のTVアニメ化が決定した。テレビ放映は、近年テレビアニメに力を入れ始めている日本テレビ行い、番組の制作会社は、『鋼の錬金術師』や『交響詩篇エウレカセブン』、『劇場版カウボーイビバップ 天国の扉』など人
世間で大きな話題になった「全国統一オタク検定試験」が装いも新たに帰って来る。前回の検定試験は、同人誌情報の「マガジンエルフィッイク」の特集企画のひとつとされていた。しかし、今回はオタク自体をひとつの雑誌と独立させ、その中の企画となる。 新発売され
秋葉原の萌え文化を利用した観光地が進んでいるようだ。10月22日に紹介した、『萌え・マンガ・アニメ探索の旅 ジャパニメーションツアー』に次いで、また新たなアキバツアーが発表された。しかも、ツアーの協力には、人気アニメ制作会社のGONZOが加わっているという
当サイトの記事の中で、日本アニメをパロディーにしたニッケルオデオンのアニメーション作品『Kappa Mickey』の話題を何度か扱ったが、この11月に日本アニメをパロディーにした別の米国アニメーション作品が放映開始される。そのタイトルの名前は、『パーフェクト・ヘ
米国でカートゥーン・アニメの放送を手掛ける4キッズTVが、イギリスに進出することが明らかになった。米国で4キッズTVを運営する4キッズエンタテイメントのロンドン支社が、イギリスの情報通信庁から新たなテレビ放送認可を受けたことが明らかになったためである。
角川書店は、同社が発刊しているアニメ雑誌『Newtype』より年齢層の高い読書を狙った新しい映像雑誌『NewWORDS』を11月25日に発売をする。角川書店によれば、新雑誌は『Newtype』を卒業した大人のファンに向けられた雑誌で、アニメやゲームだけでなく実写映画やライフ
日本のアニメ会社が米国向けに製作し、カートゥーンネットワークで放映された『D.I.C.E(ダイス)』が、12月から国内有料放送のアニメマックスで『ディノブレイカー』として放映される。作品は銀河系を舞台にしたSF冒険アクションもので、変形メカや変身シーンに3DCG
CLAMPの公式サイトCLAMP-NET.は、来年春から放映開始を予定している『xxxHOLiC』の制作をプロダクション I.Gが手掛けると発表した。プロダクションI.Gはこの夏に劇場版『xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』と同じくCLAMP原作の『ツバサ・クロニクル』の制作を手掛けている。