Google Japanは12月18日、2013年の年間検索ランキングを発表した。発表では、「アニメ」、「ゲーム」、「映画」などのカテゴリーも設けられている。
『パシフィック・リム』のBlu‐rayが、映画に続き大ヒットのスタートを切った。ビデオセルの売り上げが発売初週で1位になったほか、レンタルランキングでも1位となっている。
映画『ジョバンニの島』は、2014年2月22日より全国公開する。この予告編が明らかにされた。豪華キャスト、実力派スタッフ、音楽、そしてProduction I.Gの手がける映像美を見ることができる。
音楽、映像、アプリなどを配信するiTunes Storeは、iTunes Best of 2013を発表した。このうち“今年のベストアニメーション”には、新海誠監督の中編映画『言の葉の庭』が選ばれた。
4月に全国公開、興収5億5000万円を叩き出した『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』が、映像ソフトでも人気を呼んでいる。12月13日に発売となったBlu‐rayとDVDの売り上げが好調だ。
『ゼロ・グラビティ』が、日本でも好調なスタートを切った。12月13日公開した本作は、初週末の3日間で興行収入が3億7326万円を超えた。
3月20日から23日まで、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開催される。アニメオブザイヤー、コンペティション部門、功労部門で顕彰を行う。
『カードファイト!! ヴァンガード』が映画化、劇場進出する。2013年12月17日、「カードファイト!! ヴァンガード スペシャルカンファレンス」が開催され、その場で発表された。
宮崎駿監督の最後の長編映画『風立ちぬ』の米国の映画賞レースの快進撃がさらに続いている。12月16日に発表されたオンライン映画批評家協会賞で新たに最優秀アニメーション映画賞に輝いた。
2013年春の東京国際アニメフェアでの電撃発表、9月の製作発表会を経て、大きな話題を呼ぶ『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』の新たな情報が明らかになった。
2014年1月10日、新作オリジナルアニメ『Wake Up, Girls!』がスタートする。本作の新たな情報が公開された。ひとつは、劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』の特報である。
2013年夏の公開で大ヒットを記録した『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』のBlu-ray&DVDが、12月18日に発売される。それを記念したフェアが12月17日から1月19日までアニメイトで実施される。
12月21日に、アニメーション映画『プレーンズ』が全国公開となる。この企画は、どのように誕生したのだろうか?本作のプロデューサーであるトレイシー・バルサザール=フリンさんにお話を伺った。
12月14日に『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(仮)』のティザーサイトがオープンした。2014年3月29日公開予定の作品だ。
糸曽賢志さんの企画・総監督・プロデューサーでプロジェクトが進められているアニメ『サンタ・カンパニー』の資金調達がクラウドファンディングサイトのKickstarterにて行われている。目標金額の50000ドルに対して、現在30000ドル以上と反応は好調だ。
米国映画芸術科学アカデミーは、第86回のアカデミー賞視覚効果(Visual Effects category)部門のショートリスト10作品を発表している。
読売テレビ・日本テレビ系にて放送中の『宇宙兄弟』が、初のアニメ映画として劇場公開されることが決定した。2014年夏にワーナー・ブラザース映画配給で全国ロードショーとなる。
今年の冬も「かいけつゾロリ」が劇場に姿を見せる。12月14日、長編映画最新作『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』が全国公開となった。
2014年3月7日に公開する映画『銀の匙 Silver Spoon』の予告編映像が、12月14日に公開された。公式サイトで配信を開始したほか、同日より全国の劇場でも流れ始めている。
2014年7月19日(土)に『ポケモン・ザ・ムービーXY「破壊の繭」』が全国公開される。同時上映は短編『ピカチュウ、これなんのカギ?』である。
2014年初夏に『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』が劇場公開される。そのキャラクタービジュアルが2013年12月14日に初めて披露された。
『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』をもっと多くの人に伝えたいと、ゾロリがアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」の編集部に乗り込み、映画の見どころと魅力をアピールした。
宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、12月12日に発表された米国の第71回ゴールデングローブ賞にノミネートされた。候補に挙がったのは長編アニメーション映画部門でなく、外国語映画賞である。