角川シネマ新宿にて開催中の「細田守フィルムフェスティバル」にて、「ママパパ&キッズシアター」と題したファミリー向けの企画が実施。8月21日から23日の期間『おおかみこどもの雨と雪』や『バケモノの子』が上映される。
15周年企画を展開中の『プリキュア』シリーズより、すべてのファンに向けたダンススペシャルステージが、2018年9月16日に開催。ステージには歴代のプリキュア15人に加え、横浜市内の大学生ダンスチームがステージを盛り上げる。
TVアニメ『はたらく細胞』初の大型イベント「はたらく祭典」が11月18日に舞浜アンフィシアターにて開催されることが明らかになった。
8月11日、東京アニメセンターで開催中の「アニメと鉄道展」にて、“ママ鉄”の豊岡真澄を迎えた特別イベント「『アニメと鉄道展』回遊企画」が開催された。
「コミックマーケット94」が最終日を迎え、8月10日から12日までの3日間の来場者数は53万人と昨年より1万人多いことが発表されました。
とうとう「コミックマーケット94」が最終日を迎えました。8月10日から12日までの3日間の来場者数は53万人と昨年より1万人多いことが発表され、連日の酷暑を吹き飛ばすほどのコミケの楽しさを感じさせてくれます。
アニメ好きのための街コンイベント「アニ☆コン」が、「京都国際マンガ・アニメフェア2018」(以下「京まふ」)で9月15日・16日、「にいがたアニメ・マンガフェスティバル(以下「がたふぇす」)」では10月21日にそれぞれコラボイベントを開催する。
「コミックマーケット94」がとうとう最終日を迎えました。8 月10日から12日にかけて開催された3日間、会場スタッフによれば最高気温が45度を記録した猛暑でした。
2018年8月10日~12日の3日間で、53万の来場者を記録した「コミックマーケット94」。そのコミケが東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、2019年夏・冬は史上初となる4日間での開催を発表した。
8月10日から12日の3日間、有明の東京ビッグサイトにて行われた国内最大規模の同人イベント「コミックマーケット94」(以下コミケ)。本来場者数が3日間合計で53万にであることが発表された。昨年夏のコミケ92と比べて1万人増加した。
アニメ・マンガの総合イベント第6回「アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)」は、10月14日に埼玉県のソニックシティ、鐘塚公園ほかにて開催される。今年は総勢100の団体が出展し、PRステージのMCはi☆Risの久保田未夢と澁谷梓希が務める。
ツイッターで人気の漫画『タヌキとキツネ』より、「タヌキとキツネ展 ~タヌキ山にようこそ!~」が8月10日より東京・池袋パルコにて開催される。
東京ビッグサイトで開催中の「コミックマーケット94」(C94)が2日目を迎えました。
東京ビッグサイトで開催中の「コミックマーケット94」(C94)が2日目も酷暑が続きますが、コスプレエリアは一層の盛り上がりを見せました。
東京ビッグサイトで開催中の「コミックマーケット94」(C94)が2日目に突入しました。
世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット94」(C94)が8月10日に東京ビッグサイトで開幕。暑さが厳しい初日にもかかわらず、昨年夏(C92)とほぼ同じ約16万人もの来場者がありました。
世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット94」(C94)が8月10日に東京ビッグサイトで開幕。暑さが厳しい初日でしたが、昨年夏(C92)とほぼ同じ約16万人もの来場者がありました。
佐賀県による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、アニメ『銀魂』とのコラボレーション企画「佐賀春プロジェクト」が2018年8月10日から9月17日まで開催。初日に開催されたオープニングイベントのレポートが到着した。
金沢21世紀美術館で開催中の「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、夏休み特別企画を発表した。8月11日から閉幕日の8月25日にかけて、『千と千尋の神隠し』のポストカードプレゼントや上映会、「カオナシ散歩」が実施される。
『ガーリー・エアフォース』のメインキャストとして、主人公・鳴谷慧役の逢坂良太、戦闘機を操る「アニマ」の少女・グリペン役の森嶋優花の出演が発表された。あわせて放送時期が2019年冬に決定し、「電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭」ステージイベント情報も到着した。
音楽プロデューサーの冨田明宏氏、アニメプロデューサーの福原慶匡氏、アニメ監督の水島精二氏によるアニメ業界クロストークイベント『アニメのイマ、アニメのコレカラ』が9月9日、新宿・ロフトプラスワンにて開催される。
東京都千代田区に鎮座する神社「神田明神」(正式名称:神田神社)において、3回目の「神田明神 納涼祭り」が8月10日~12日に開催される。今年の目玉は10日の“アニソン盆踊り”で、DJシーザーの監修によるアニソンがアキバの夜を彩っていく。
マンガ・アニメ・ゲームやその他周辺ジャンルのサークルや企業ブースが出展、さらにはコスプレエリアが設けられることから多くのコスプレイヤーが参加します。