東京アニメアワードフェスティバル 2014は3月20日から23日まで、東京ビッグサイトおよびTOHOシネマズ日本橋にて開催される。このなかで今年度NO.1の作品を選ぶアニメファン賞の投票がスタートした。
フランス・パリのジャパンエキスポの2014年の開催日程が発表となった。7月2日から6日まで、これまでと同様パリ郊外のノール・ヴィルパント展示会会場で行われる。
2014年4月20日、東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールで、「BRASS UP!Z~!!《ブラスサウンドで知る田中公平と伊藤賢治の正体》~おまけライブ付きだよ~~」が開催される。
『金色のコルダ Blue♪Sky』のテレビ局が、日本テレビであることが明らかになった3月に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2014にてイベントも実施される。
アニメと食を結びつけるプロジェクトがスタートする。「アニ飯」とタイトルしたもので、アニメの魅力と食のプロ達とのコラボレーション企画だ。
敢えて名作と呼ばれる映画たちを“劇場”で観て欲しいという思いから、映画情報サイト「cinemacafe.net」がオススメする作品を上映する企画が行われる。
AnimeJapan 2014のもうひとつの役割に、アニメビジネスの活性化がある。そんなビジネス面の取り組みも、すでに明らかにされている。また、2月7日には、期間中開催されるビジネスセミナーのプログラムも発表されている。
『劇場版「空の境界」未来福音』のBlu-rayとDVDが2月19日に発売される。これを前にした2月15日、16日に本作の上映会と制作スタッフによるトークイベントが開催される。
エヌ・シー・ジャパンが運営している「NCSOFT」において、『ブレイドアンドソウル』の特設サイトがオープンした。その日本上陸に際し、合わせてアニメ化も発表された。
AnimeJapan 実行委員会は、2月7日にAnimeJapan 2014の新たなプログラムを発表した。やはり注目されるのは、特設ステージだろう。
一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会が設立される。これは2月7日に発表になった、AnimeJapan 2014のビジネスセミナーのラインナップで明らかになった。
人気マルチクリエイターのじん(自然の敵P)さんによる楽曲・小説を中心に展開される「カゲロウプロジェクト」のアニメ化を記念し、全国のアニメイト店舗がジャックされる。
人気マンガ『進撃の巨人』と、注目のエンターテインメント「リアル脱出ゲーム」がコラボしたイべント「ある城塞都市からの脱出」の開催が決定。特設サイトも公開された。
カプコンは、舞台「戦国BASARA3」-咎狂わし絆-を、2014年4月から5月にかけて東京・名古屋・大阪にて公演すると発表した。人気舞台の最新作だ。
手塚プロダクションと新国立劇場バレエ団がコラボレーションすることになった。今年が手塚治虫の『火の鳥』が連載60周年を記念したことから実現した。
劇場公開中の短編アニメーション『陽なたのアオシグレ』が、2月8日から14日までバレンタイン企画を実施する。来場者特典として、スペシャルなプレゼントを実施する。
秋葉原UDXの東京アニメセンターにて、「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している展」が開催される。開催期間は2月18日から3月2日まで、。
アニメーションブートキャンプ2013の報告会と公開講座が開催される。アニメーション産業で働くことを目指す学生を対象にした4日間の合宿形式のワークショップの成果を報告する。
タカラトミー協力のもと旭川冬まつり実行委員会が製作を進めてきたトランスフォーマーの大雪像トランスフォーマー 30th Anniversary「トランスフォーマー出動!」が5日、完成した。
立命館大学ゲーム研究センターは3月8日に「京都ゲームカンファレンス~ゲーム・スタディーズの諸相~」を開催する。カンファレンスにはゲーム保存・研究の第一人者が欧米から招かれる。
2013年11月に劇場上映された『BAYONETTA Bloody Fate』のBlu-ray&DVDが2月14日にリリースとなる。これを記念して発売当日にトークショー付きイベント上映会を行う。
5月に東京と大阪で「劇場版魔法少女まどか☆マギカ展」が開催される。ファンの前にいま一度『魔法少女まどか☆マギカ』が姿を見せるという趣向だ。
1月よりテレビ東京にて『となりの関くん』の放送がスタート。その映画館でのイベント「となりの関くん復習上映会」が開催される。毎回ほぼ無言で繰り広げられる攻防を大スクリーンで楽しめる。