全国の大学にある漫画研究会の有志によって運営しているマンガ系情報サイト『東京マンガラボ』がお薦めするこの1冊。新連載開始。
2013年7月よりTBS、BS-TBSにて放送スタートするGAINAX制作のテレビアニメ『ステラ女学院高等科C3部』のメインキャストが発表された。あわせて、キービジュアルの第1弾も公開されている。
2012年に放送されたアニメ『トータル・イクリプス』のライブイベント「TE MEMORIAL NIGHT 2013 powered by MUV-LUV」の開催が決定した。6月22日に品川ステラボールで行われる。
テレビアニメ『有頂天家族』は2013年7月より放送がスタートする。今回、新たに放送局が明らかになった。TOKYO MX、KBS京都、サンテレビ、BS11、キッズステーションほかでオンエアされる。
WEBマガジン「ガンガンONLINE」(スクウェア・エニックス)にて連載中の『帰宅部活動記録』のアニメ化が決定した。2013年7月より日本テレビにて放送がスタートする。あわせて、メインスタッフ陣も明かされている。
渡辺あゆさんの少女マンガ『L・DK』が実写映画化される。人気タレントで女優の剛力彩芽さんが映画初主演を果たす。公開は2014年の春を予定している。
スタジオジブリのアニメの世界を、スマートフォンを通じて手元で楽しめるようになった。5月9日、KDDIはauスマートフォン向けのサービス「au スマートパス」に「ジブリの森」をオープンした。
アイアンマンが、フィギュアの分野でも注目だ。数々の特撮、SF映画の世界観をリアルに再現することで話題の特撮リボルテックに、新たなアイアンマンが登場する。映画『アイアンマン』より「アイアンマンマークI」が発売される。
シュールな昔ばなし『バカ昔ばなし』が、今度は何と劇場アニメなった。5月18日から『バカ昔ばなし劇場版~じじいウォーズ~』が全国5都市で限定公開される。
日本の新しい映画シーンの最前線に立つ原恵一監督、細田守監督、樋口真嗣監督の出演するシンポジウムが開催される。このシンポジウムがニコニコ生放送でライブ配信されることになった。
5月31日から新海誠監督の最新作『言の葉の庭』が全国ロードショーとなる。最新作の公開に合わせて、タワーレコード渋谷店では、新海誠展が開催される。
5月31日より公開される映画『オブリビオン』のプロモーションのため、主演のトム・クルーズさんが来日中だ。5月7日にはヒロインのオルガ・キュリレンコさん、ジョセフ・コシンスキー監督さんとともに、ザ・リッツ・カールトン東京で記者会見を行った。
少女マンガ雑誌『りぼん』の2013年6月号で、VOCALOID(ボーカロイド)の初音ミクを読者向けに紹介するコーナー「初音ミク×りぼん放送局.com」が連載開始された。
レコチョクの「人気春アニメランキング2013」の第1位に、『うたの☆プリンスさまっ マジLOVE2000%』が輝いた。「人気春アニメランキング2013」は、レコチョクがユーザーからの投票にもとづき集計したもの。
5月10日よりアニメ『聖☆おにいさん』の全国ロードショーがスタートする。5月8日発売の「TV Bros.」では公開直前企画として、本作の特集を行う。
[取材・文: 伊藤裕美(オフィスH)]伊藤裕美さんによる韓国で開催されたアニメーションビジネスのカンファレンスASIA-EU CARTOON CONNECTIONのレポート。短期集中連載で、今回は最終回。
5月20日に「エンタテインメントの未来を考える会」が開催される。今回は「Unityによるゲームの民主化は共産化か…?!」をテーマに、業界関係者が集まり、トークが行われる予定だ。
登録者数300万人を突破した大人気ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、新たに5人のアイドルたちのCDデビューが決定した。5月22日にオリジナル新曲とトークを収録したマキシシングルがそれぞれリリースされる。
シティコネクションは、レトロゲームサウンドトラックレーベル「クラリスディスク」から「暴れん坊天狗音楽集 -Rom Cassette Disc In MELDAC-」を6月22日に発売すると発表した。
『キャプテンハーロック』が、2013年9月7日に、東映配給で全国公開となる。またキャプテンハーロック役に小栗旬、この映画のために新たに生まれたキャラクター青年ヤマ役に三浦春馬が決まった。
開催52回目となる東京おもちゃショー2013が本年も、東京ビッグサイト西1ホールから4ホールで行われる。4月8日現在で、参加予定企業は国内129社、海外17社の合計146社。
「サンローラン」の広告キャンペーンにも登場して話題の仏ダンスミュージックユニット「ダフト・パンク」が、ニューアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」を5月に発売。それを記念してダフト・パンクのアクションフィギュアが登場する。
[取材・構成: 高浩美] ■ 『火の鳥』(1994年、2008年)、音楽劇『ブッダ』(1998年)と手掛けた演出家、栗山民也が再び、ミュージカル『ブッダ』に挑戦。■ 手堅い演出、実力派の俳優が紡ぐ手塚ワールド