8月11日は谷山紀章さんの誕生日です。
谷山紀章さんは1990年代中盤に声優としてデビュー。第6回声優アワードでは「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズのユニット・ST☆RISHのメンバーとして歌唱賞を受賞しました。
2025年から26年にかけては、『SAKAMOTO DAYS』や『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』、『拷問バイトくんの日常』など、多くの作品に出演しています。
ボーカルを務めるユニット・GRANRODEOは、2025年に結成20周年を迎え、2026年2月には10thアルバム「ChaosBlue」をリリース。4月からはライブツアー「Chaos in Paradise」を開催し、秋には「下野紘音楽祭」や「ANIMAX MUSIX 2026」への出演を控えるなど、精力的な活動を続けています。
そこでアニメ!アニメ!では谷山紀章さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。7月24日から7月31日までのアンケート期間中に1179人から回答を得ました。
男女比は男性約7パーセント、女性約93パーセントで、女性が大多数。年齢層は19歳以下が約48パーセント、20代が約21パーセントと若年層が中心でした。
目次
■『文スト』中也 過半数の投票でトップに!
第1位
1位は『文豪ストレイドッグス』の中原中也。支持率は約65パーセントで、前回に続いてトップとなりました。

読者からは「荒っぽくて俺様っぽい第一印象とは裏腹に、仲間や部下を大切にする情の厚さがたまらない! 谷山さんのワイルドな声が、その男前な性格にぴったりです」と、強さと人間味のあるキャラクター性に支持が集まっています。
中でも多かったのが、太宰治との掛け合いについてのコメントです。「太宰との言い合いは息がぴったり。普段のドスを利かせた声から、バトルでの共闘、さらには『二度目はなくってよ!』とお嬢様口調で叫ぶ迷シーンまで、振り幅の大きさが楽しい。これからも太宰さんに振り回される中也を待ってます!」と、シリアスからコミカルまで自在に演じる表現力が好評です。
また本作はGRANRODEOが主題歌を務めていることから、「『文スト』で谷山さんを知り、GRANRODEOにもハマりました」や「声優とアーティストの両面から作品を支えていて、さらにキャラソンまで担当。きちんと中也が歌っているように聞こえるのだから、すごすぎます!」と、音楽に触れた読者も多数。
そのほか「紀章さんご自身も中原中也記念館に足を運んでいて、キャラクターへの愛が伝わってきました」や「ご自身の出身地である山口県の文豪を担当されているというのも、縁を感じますね」と、作品との深いつながりもファンの心を掴んでいます。
第2位
2位は『うたの☆プリンスさまっ♪』の四ノ宮那月・砂月。支持率は約8パーセントで、こちらも前回と同順位となっています。

「ほわほわした可愛くて優しい那月と、目つきが鋭く攻撃的な砂月。そのギャップが最高です」や「那月では高くて可愛い声、砂月では力強いイケボが楽しめるので、一人で二度おいしい!」と、正反対の人格を演じ分けていることが人気の理由。「可愛いもカッコいいもセクシーもできる、紀章さんだからこそ演じられるアイドルです」と、ハマり役だという意見が寄せられました。
歌唱力を推すコメントも目立っています。「柔らかく可愛らしい声からは想像できないほど、歌うと力強くセクシー」と、会話シーンとパフォーマンスで印象が一変するところも魅力。「『シリウスへの誓い』の冒頭にあるアカペラがすごく綺麗で大好き! 『オリオンでSHOUT OUT』では、それまで可愛い系だと思ってた那月の力強い歌声に心を打たれました」と、具体的な曲名を挙げた読者もいました。
第3位
3位は『進撃の巨人』のジャン・キルシュタイン。支持率は約5パーセントで、トップ3は前回と同じ顔触れとなっています。

読者からは「『進撃の巨人』の中で最も感情移入できたキャラでした。不条理な世界の中で抱く複雑な思いを、時に熱く正直に語る姿が印象的です」や「最初は憲兵団に入って内地で暮らすことを望んでいましたが、過酷な現実を経験し、冷静に戦況を見極めるリーダーへと成長していく。その“普通の人間”としての弱さや葛藤を、紀章さんが人間味たっぷりに演じています」と、作中でもひときわ人間臭いキャラ性に親近感を抱いたファンが多いようです。
「エレンとの喧嘩で声が跳ね上がるところから、大人になって少し渋くなった低音まで、成長を声で表現しているのがすごい」や「力強さの中に苦しみや葛藤、覚悟が自然に感じられて、ジャンへの没入感がより深まりました」と、少年期の荒々しさから青年期の落ち着きまで、長い年月を演じ分けた芝居にも絶賛の声が届いています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『拷問バイトくんの日常』ヘラには「紀章さんがお姉さん味のあるキャラクターを演じているのが新鮮! 姐さんっぽい妖艶な声と、たまに出てくる漢気満載な声のギャップがたまらない。最終話ではヘラさんがGRANRODEOのOPテーマ『GO GO PARADISE!!』のメロディを鼻歌で口ずさむ演出もあって嬉しかったです」。
『天元突破グレンラガン』キタンには「当初は早い段階で退場する予定のキャラクターでしたが、きーやんの熱演で活躍する場が増えたというエピソードがよく知られています。短気だけど誰よりも優しい性格に惚れました。とくに第25話は忘れられません」。
『ブレイクマイケース』綾戸恋には「生まれながらのモテ男を自然体の演技で表現していて、しっとりとした色気がありつつ、どこか無機質な声色がキャラクターにぴったり。紀章さん自身のいい男ぶりが活かされているのではと思うほど魅力的で、最推しになりました」。
『君が望む永遠』鳴海孝之には「GRANRODEO結成のきっかけとなった作品だからです。その演技はもちろん、『君のぞらじお』を通じて、谷山さん自身のことを知ることができました。孝之のキャラソン『未完成のGUILTY』と『LAST SMILE』は今もよく聴いています」と、初期の代表作を挙げる声も届きました。
今回のアンケートでは、幅広い演技を味わえるキャラクターが上位を占める結果に。主題歌やキャラソンなど、歌に言及したコメントが多かったのも特徴で、アーティストとしてもファンを惹きつけていることがうかがえます。次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[谷山紀章さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 中原中也 『文豪ストレイドッグス』
2位 四ノ宮那月・砂月 『うたの☆プリンスさまっ♪』
3位 ジャン・キルシュタイン 『進撃の巨人』
4位 月森蓮 『金色のコルダ』
5位 氷室辰也 『黒子のバスケ』
6位 ヴィアベル 『葬送のフリーレン』
6位 ヘラ 『拷問バイトくんの日常』
8位 綾戸恋 『ブレイクマイケース』
8位 ウツシ教官 『モンスターハンターライズ』
10位 ダーク・シュナイダー 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』
(回答期間:2026年7月24日~7月31日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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![[谷山紀章さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]第1位~第5位を一気に見る](/imgs/sq_sl/917155.jpg)






