7月26日は「幽霊の日」です。
1825年の同日、歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」が初上演されたことに由来しています。
夏の夜に語られる怪談は、蒸し暑さを忘れさせてくれる風物詩です。アニメでも、幽霊や妖怪、都市伝説、不可思議な事件などを題材にした作品が数多く制作されてきました。
そこでアニメ!アニメ!では「“ホラー・怪談”アニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。7月8日から7月14日までのアンケート期間中に171人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下と20代がそれぞれ約20パーセント、30代が約45パーセントでした。
目次
■トップは「鬼太郎」! 親・子・孫の3世代にわたって愛される名作
第1位
1位は『ゲゲゲの鬼太郎』。支持率は約8パーセントでした。

読者からは「これまでテレビシリーズが6回も制作されている作品は、『ゲゲゲの鬼太郎』ぐらいではないでしょうか。半世紀以上も愛されているなんて、もはや伝説です」や「怪談、幽霊、妖怪といえば、やはり『鬼太郎』です。シリーズごとに鬼太郎の性格や立ち位置も少しずつ違うので、アニメ化されるたびに楽しみにしています」と、長年にわたって親しまれてきた作品ならではのコメントが届きました。
第2位
2位は『地獄先生ぬ~べ~』。トップとはわずか1票差でした。

本作は1996年にTVアニメ化され、2025年には新たなアニメが放送されました。「90年代に幼少期を過ごした、ぬ~べ~世代です。コメディ色も強いけど、怖い回は夜眠れなくなるほど恐ろしかった」や「主役のぬ~べ~が大好き。霊能力者としてだけでなく、教師としても信頼できる先生です。雪女のゆきめとの恋の行方も楽しんでいました」と、学園ドラマやラブコメディなど多彩な要素が人気を博しています。
第3位
3位は『カヤちゃんはコワくない』。支持率は約6パーセントでした。

読者からは「カヤちゃんが悪霊をグーパン一発で撃退! 幼稚園児が悪霊相手に無双するバトルアニメとして楽しんでいます」や「今年放送された作品から選びました。夕方18時台の放送とあって、原作よりホラー描写は抑えめですが、怖い場面はきちんと怖くて面白かったです」といった声が届きました。可愛らしい幼稚園児と不気味な怪異のギャップも支持を集めています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『学校の怪談』には「子ども向けだと思って見始めましたが、想像以上に怖くてビビりました。とくにメリーさんの回を見た後は、留守番中に家の電話が鳴っても怖くて出られなかったほど。今では懐かしい思い出です」。
『ダークギャザリング』には「実在の心霊スポットを思わせる場所が数多く登場し、夏にぴったりのホラー作品です。身の毛もよだつ怨霊たちにも悲劇的な過去があり、物語に引き込まれます。原作でもとくに怖いと評判の京都編のオンエアが今から楽しみ」。

『令和のダラさん』には「祟り神でありながら、三十木谷姉弟に懐かれ、何だかんだ二人を見守るダラさんが可愛い。原作で描かれた祟り神になった経緯はあまりにも悲しく、怪異よりも人間の方が恐ろしいと感じてしまいます」と、2026年夏アニメにも投票がありました。

トップ20を見てみると、ホラーアニメではないものの印象的な怪談回があった作品や、複雑な人間関係や不穏な演出などが恐ろしい作品も登場しています。
次のページの結果も、ぜひご覧ください!
■ランキングトップ10
[“ホラー・怪談”アニメといえば? 2026年版]
1位 『ゲゲゲの鬼太郎』
2位 『地獄先生ぬ~べ~』
3位 『カヤちゃんはコワくない』
4位 『見える子ちゃん』
5位 『がっこうぐらし!』
6位 『地縛少年花子くん』
7位 『週刊ストーリーランド』
7位 『ダークギャザリング』
7位 『東京喰種トーキョーグール』
7位 『ひぐらしのなく頃に』
(回答期間:2026年7月8日~7月14日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。


![[“ホラー・怪談”アニメといえば? 2026年版]第1位~第5位を一気に見るならコチラ](/imgs/sq_sl/910670.jpg)






