『姫騎士様のヒモ』は、第28回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞した作品。このたび、シリーズ累計は20万部(電子書籍含む)を突破した本作のアニメ化が決定し、放送時期が2027年1月と発表された。

白金透・マシマサキによるエンタメノベル『姫騎士様のヒモ』は、亡国の姫アルウィンのヒモとして、影で暗躍する元冒険者マシューの生き様を描いた異世界ノワール。小説公募新人賞「第28回電撃小説大賞」にて4,411作品の中から頂点である《大賞》を受賞し、電撃文庫より2022年2月に第1巻が刊行された。2023年2月にコミカライズ 第1部の1巻が刊行され、2025年にはコミカライズ第2部がスタート。
このたび、本作のアニメ化の放送時期が2027年1月と発表された。また、アニメのティザービジュアルやティザーPVも公開。ティザービジュアル公開記念のポスタープレゼントキャンペーンも実施が決定した。
ティザービジュアルはキャラクターデザインの石井久雄が描き下ろしで、姫騎士アルウィンとそのヒモのマシューが、運命の糸の如く赤いヒモで繋がっている二人の関係性を描いたイラストになっている。
また、ティザーPVでは、舞台となる迷宮都市「灰色の隣人」の雰囲気が伺える内容になっており、飄々とした主人公のマシューと真面目で誇り高いアルウィンの正反対なキャラクターも垣間見える。



さらに本作の主人公であるマシュー、ヒロインであるアルウィンの設定イラストとプロフィールも公開。
諏訪部順一演じる主人公「マシュー」。女子供にも負けるくらい喧嘩が弱く、アルウィンから貰ったお金で娼館に通ういわゆるヒモ。口だけは達者なため、周りから『減らず口(ワイズクラック)』と揶揄されている。飄々とした性格で、自分から過去を語ることはせず、その過去を知る者も少ない。アルウィンのためならどんな汚いことでも犯す覚悟を持っている人物だ。

「アルウィン」は小松未可子が声を担当。魔物によって滅ぼされたマクタロード王国の姫。今は王国再興のため、万能の物質『星命結晶』を求めて迷宮に挑む冒険者パーティ『戦女神の盾(イージス)』のリーダーを務める。その崇高な目的と生き様のため『深紅の姫騎士』として尊敬されている。戦闘力も高く、並みの冒険者なら複数を相手にしても圧倒する事が出来る。なぜかマシューというヒモを養っている。マシューの女癖の悪さに怒ることもあるが、言葉とテクニックでいつもはぐらかされている。

スタッフには、『魔法科高校の劣等生』シリーズで音楽を務める岩崎琢や音響監督を務める本山哲をはじめとした、各メインスタッフ情報も公開されている。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』は、2027年1月に放送開始予定。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』概要
2027年1月に放送開始予定
■スタッフ
原作:白金 透(電撃文庫/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:マシマサキ
監督:熊野千尋
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:石井久雄
アクションディレクター:山口ひびき
プロップデザイン/モンスターデザイン:レコメンデーション
美術設定:柿本晋吾(キューン・プラント) 美術監督:河合良介(キューン・プラント)
色彩設計:中野尚美(ステラ)
色彩設計補佐:門松諭生(ステラ)
3Dディレクター:伴 善徳
2Dワークス:ゆめ太カンパニー
撮影監督:鷲津昂大
オフライン編集:牧信公(タバック)・吉田公紀(タバック)
音楽:岩崎 琢 音響監督:本山 哲
キャスティングマネージャー:泊 一平
音響制作:INSPIONエッジ
アニメーション制作:BLADE
製作:姫騎士様のヒモ製作委員会
■キャスト
マシュー:諏訪部順一
アルウィン:小松未可子
(C)白金透/KADOKAWA/姫騎士様のヒモ製作委員会











