6月19日は「朗読の日」です。
「ろう(6)どく(19)」の語呂合わせにちなみ、NPO法人・日本朗読文化協会が2002年に制定した記念日です。
キャラクターに命を吹き込む声優にとって、朗読は馴染み深い表現手段のひとつです。朗読劇のような舞台作品はもちろん、近年では書籍を読み上げるオーディオブックも広がりを見せており、声だけで物語を届ける魅力に触れる機会が増えてきました。アニメとはまた異なる形で声優の表現を味わえる朗読に、惹かれるファンも多いのではないでしょうか。
こでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“朗読”を聞きたい声優は?」と題した読者アンケートを実施しました。5月27日から6月3日までのアンケート期間中に615人から回答を得ました。
男女比は男性約25パーセント、女性約75パーセントで、女性が多め。年齢層は30代が25パーセント、40代が約20パーセントでした。本記事では女性声優編の結果を発表します。
■聴くだけで物語に浸れる声優陣がランクイン
第1位
1位は花澤香菜さん。支持率は約13パーセントでした。

読者からは「“天使の声”と評される透明感のある美しい響きと、卓越した表現力によって、圧倒的な没入感があるから。まるで耳元でささやかれているような心地良さを与えながらも、物語の情景やキャラクターの感情を鮮明に描き出しています」や「落ち着いた柔らかい声と、幅広い年代のキャラクターを演じ分ける演技が朗読に向いています。優しかったり、強かったり、恐ろしかったりと、どんな役も演じられるのもすごいです」と、声や芝居を理由に挙げるコメントが届きました。
第2位
2位は沢城みゆきさん。支持率は約11パーセントでした。

「幼児から大人まで、男女を問わずどんなキャラクターでも演じられる演技力が圧巻です。ニュース番組のナレーションでは、視聴者から少し距離を取って情報を的確に伝える客観的な表現もされていて、朗読というメディアにも合っていると思いました」や「『違国日記』の高代槙生の語り口は、小説家という設定も相まって静かに染みこんでくるようで、落ち着いた余韻がありました。でも『ベルばら』のオスカル様みたいに、声を張って読んでもらえると、テンションが上がるかも」と、具体的なキャラクターに触れた読者もいました。
第3位
3位は早見沙織さん。支持率は約10パーセントでした。
早見沙織さんは、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の雪ノ下雪乃、『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャー、『超かぐや姫!』の月見ヤチヨなど、さまざまなキャラクターを担当しています。
読者からは「第一声から耳に溶け込む、品のある声の持ち主です。言葉がしっかり伝わってくるのに、世界観を邪魔することがなく、美しい言葉をそのまま届けてくれます」や「ずっと耳にしていたい安心できる声ですが、それでいて感情をくすぐるような艶めかしさもあって虜になってしまいました」、「早見さんの朗読を寝る前に聴いたら、ぐっすり眠れそうです」と、癒やされたいというコメントが寄せられました。
5位の種崎敦美さんには「エンドロールのキャストを見るまで誰が演じたのかわからない、変幻自在の声を持つ種崎さん。朗読劇でも七色の声色を見事に使い分けていて、その衝撃が忘れられません」と、実際に鑑賞したファンからのコメントが届いています。
今回のアンケートでは、多彩な役柄を演じてきた実力派キャストが多数ランクイン。朗読やナレーションの声の表現にも、多くの読者が注目しているようです。
次ページではトップ20まで公開中。こちらもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“朗読”を聞きたい声優は? 女性声優編 2026年版]
1位 花澤香菜
2位 沢城みゆき
3位 早見沙織
4位 緒方恵美
5位 種崎敦美
6位 上田麗奈
6位 高山みなみ
8位 内田真礼
8位 悠木碧
10位 坂本真綾
10位 朴璐美
10位 水瀬いのり
(回答期間:2026年5月27日~6月3日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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![[“朗読”を聞きたい声優は? 女性声優編 2026年版]第1位~第5位までを一気に見るならコチラ](/imgs/sq_sl/894157.jpg)






