夏アニメ「天幕のジャードゥーガル」関根明良、小清水亜美、齋藤潤、下野紘、鈴木崚汰が登壇!「完成した映像を観て胸がいっぱいになりました」【世界最速上映会レポ】 | アニメ!アニメ!

夏アニメ「天幕のジャードゥーガル」関根明良、小清水亜美、齋藤潤、下野紘、鈴木崚汰が登壇!「完成した映像を観て胸がいっぱいになりました」【世界最速上映会レポ】

2026年の夏アニメ『天幕のジャードゥーガル』第1話~第3話の「世界最速上映会」が開催され、シタラ役・関根明良やドレゲネ役・小清水亜美らキャスト陣が登壇。作品の魅力やアフレコ秘話について語られたイベントのオフシャルレポートが到着した。

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TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』世界最速上映会
  • TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』世界最速上映会
  • シタラ役:関根明良
  • ドレゲネ役:小清水亜美
  • ムハンマド役:齋藤潤
  • オゴタイ役:下野紘
  • トルイ役:鈴木崚汰
  • 『天幕のジャードゥーガル』メインビジュアル
  • 『天幕のジャードゥーガル』アニメロゴ

2026年の夏アニメ『天幕のジャードゥーガル』第1話~第3話の「世界最速上映会」が開催され、シタラ役・関根明良やドレゲネ役・小清水亜美らキャスト陣が登壇。作品の魅力やアフレコ秘話について語られたイベントのオフシャルレポートが到着した。

『天幕のジャードゥーガル』メインビジュアル

『天幕のジャードゥーガル』は、秋田書店「Souffle」(スーフル)にて連載中のトマトスープによる歴史マンガ。13世紀のモンゴル帝国の時代を舞台に、過酷な運命の中で“知”を武器に生き抜こうとする少女・シタラと、帝国への深い恨みを抱く妃・ドレゲネが、復讐の絆で結ばれ運命に抗う姿を描く歴史後宮譚だ。

宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編第1位、「マンガ大賞」2023・2024の2年連続ランクイン、第55回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞するなど、数々の漫画賞を受賞し注目を集める本作。『ダンダダン』や『平家物語』、『映像研には手を出すな!』など圧倒的なクオリティで世界中から高く評価されているサイエンスSARUがアニメーション制作を手掛ける。

2026年6月13日(土)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にてTVアニメ『天幕のジャードゥーガル』第1話~第3話の「世界最速上映会」を開催。イベントにはシタラ役の関根明良、ドレゲネ役の小清水亜美、ムハンマド役の齋藤潤、オゴタイ役の下野紘、トルイ役の鈴木崚汰が登壇し、作品の魅力やアフレコ現場でのエピソード、今後の見どころなどを語った。

第1話から第3話までを観た感想を聞かれると、関根は「キャスト&スタッフ一同から本作を良くしたいという気持ちが本当に溢れ出ている収録現場だったので、完成した映像を観た時は感動で胸がいっぱいになりました。デフォルメされた可愛い絵柄の中にリアルを感じさせる描写が散りばめられていて、だからこんなにも生々しく、そして胸が切なくなるんだと、ただただ感動しておりました」と手応えを口にした。

シタラ役:関根明良

小清水は「絵本のようなタッチで描かれていて、柔らかく温かいけれども、その温かさがあるからここからのシリアスな展開も受け止められるというか、その独特な塩梅が凄い」と独創的完成度の高さを絶賛。下野も映像美に目を見張り「映像が凄すぎて、我々もその絵のクオリティについていけるように頑張らなければと思った」と意気込みを明らかし、サイエンスSARUによる映像表現や、物語のスケール感に触れながら、本作への期待を語った。

ドレゲネ役:小清水亜美

続いて出演が決まった時の心境についてのトークを展開。アニメ化前から高い注目を集めていた本作について、シタラ役を演じる関根は「本当に嬉しかった」と声を弾ませ「秘めた想いなどを抱える色々な側面のある役柄なので繊細な機微もあって、本当にやりがいのあるキャラクターですし、演者として凄く楽しい経験になるだろうと思いました」と熱弁。ムハンマド役の齋藤は、本作がTVアニメ声優初挑戦である事に触れながら「ベテラン声優の皆さんの中で“え?なんで僕だけ…”という不安と緊張がありました。自分の声の表現の幅がとてつもなく狭いとも感じた」と恐縮すると、下野は「シタラとムハンマドの会話は淡くてキラキラしていて良かった」と賞嘆し、関根も「完成した映像を観た時に『あ!ムハンマド坊っちゃんだ』という思いでいっぱいになりました」と太鼓判を押していた。

ムハンマド役:齋藤潤

さらに続けて鈴木も「品があって知性を感じる声」などと褒め倒すと、さすがの齋藤も「もうやめてください~!恥ずかしい!次の質問に行ってください~!」と照れた様子。そんな終始初々しい齋藤の挙動に下野が「改めて思う、俺おじさんになったな。なんだろうあのキラキラした感じは。俺は単なるお喋り大好きおじさんだよお」と急にしみじみする一幕もあり、場内は爆笑の渦に包まれた。

トークでは、アニメーション制作を手掛ける「サイエンスSARU」による映像表現についても話題に。キャラクターの感情や緊迫感を伝える独特な色使いと美術について、下野は「アフレコ収録用の色が入ってない絵の状態であっても、綺麗な絵のアニメになるだろうという予感はあった。実際にオープニングから引き込まれました。綺麗な絵や美術もさることながら、使われている音楽やSEも作品の世界観にピッタリで、耳で聴いているだけでも面白い作品だと思いました」などと完成映像への驚きや印象を明かした。

オゴタイ役:下野紘

鈴木も「建造物も現代と違って複雑な構造をしているので、それを絵本のような絵柄で表現するのは凄く難しくて技術のいる事だと思います。そんな映像美の高い作品の中に自分の声が入った時に、その世界観を邪魔しないことは出来るのだろうか?と思ったりしました」と知られざるプレッシャーを明かした。

トルイ役:鈴木崚汰

そして今後の見どころについて聞かれると、関根は「各々が自らの信念や愛のために戦い、荒波に飲まれていく。その姿を応援というよりも、見守っていただけたら嬉しいです」と第4話以降の展開やキャラクター同士の関係性など、本編への期待を高めていた。

最後に来場者へ向けてメッセージを送った一同。鈴木は「教科書や授業で習ったモンゴルのお話しはどうしても戦いがメインになりがちですが、本作は戦に出向いた旦那を待つ妻たちの策謀や計略が描かれていて、僕自身も知識や知恵は財産なんだと胸に響きました」と魅力を語り、下野も「それぞれの思惑が蠢く会話劇を聞きながら、素敵な映像、素敵な音楽、色々なものを五感で感じて最後まで楽しんでいただけたら」と期待。齋藤も「今日観た感動をそのままご自宅に持ち帰っていただき、以降のお話も楽しんでいただきたいです。僕もこの作品を通して、知恵とは自分を高めてくれるものなんだと実感しております」と呼びかけていた。

小清水は「この作品を観て何を感じどう受け止めるのか。それぞれが色々な思いになると思いますが、この作品に関しては皆さんがどう思ったのか、それを大事にして欲しいです。自分はどう受け止めたのか、それを大切に心の中の宝物にして欲しいです」とPR。関根は「今後も魅力的なキャラクターが次々と出てきます。モンゴルを感じられる風習も随所に出てくるので、気になった所を調べていただくと作中のシタラのように新しい知恵と楽しさを得ることができると思います。また、オープニングやエンディングもとても素敵なのですが、アニメの最終話まで見届けていただいたあとに曲の歌詞や絵を観ていただくと、より感じるものがあるのではないかと思います。ぜひ最後まで見届けてください」と語り、温かな拍手に包まれながらイベントは幕を閉じた。

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』世界最速上映会

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』は、2026年7月4日(土)夜11時より、テレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日ほかにて初回2話連続1時間スペシャルで放送開始。シタラとドレゲネが紡ぐ、壮大な歴史の物語に注目だ。


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■TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』世界最速上映会
開催日時:2026年6月13日(土)
会場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
【登壇者】
シタラ役:関根明良
ドレゲネ役:小清水亜美
ムハンマド役:齋藤潤
オゴタイ役:下野紘
トルイ役:鈴木崚汰

■TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』
放送開始日:2026年7月4日(土)夜11時~初回2話連続1時間スペシャル
※以降毎週土曜 夜11時30分~ テレビ朝日系全国ネット"IMAnimation"枠・BS 朝日ほかにて放送

【スタッフ】
原作:トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』(秋田書店「Souffle」連載)
総監督:山田尚子
監督:Abel Gongora
シリーズ構成:加藤還一
キャラクターデザイン・作画チーフ:吉田健一
演出チーフ:藤倉拓也
美術監督:樺澤侑里
色彩設計:今野成美
撮影監督:高橋直希
編集:廣瀬清志
音楽:日野浩志郎
音響監督:小沼則義
アニメーション制作:サイエンス SARU
オープニングテーマ:SEKAI NO OWARI「Stella」

【キャスト】
シタラ:関根明良
ドレゲネ:小清水亜美
ファーティマ:桑島法子
ムハンマド:齋藤 潤
オゴタイ:下野 紘
トルイ:鈴木崚汰
シラ:入野自由
チャガタイ:浪川大輔
ジュチ:野島健児

(C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会

《堀めぐみ》
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