ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作となる長編アニメーション作品『Hexed』が、『ビリーと魔法のはじまり』の邦題で2026年12月4日に公開されることがわかった。これに伴い、魔法使いの世界への旅が始まるティザー予告とティザーポスターもお披露目された。
2025年、世界中で社会現象的な大ヒットを記録した『ズートピア2』で映画史に新たな歴史を刻んだディズニー・アニメーション・スタジオは、『白雪姫』、『シンデレラ』、『アラジン』、『アナと雪の女王』など、“魔法”をテーマに数々の世代を超えて愛される物語を紡いできた。『ビリーと魔法のはじまり』の邦題で公開される最新作は、長編アニメーション作品のディズニー・ヒロイン史上初となる、“現代の高校生”の主人公ビリーによる全く新しい魔法の物語を描く作品だ。
このたびお披露目されたティザー予告は、型破りな性格で学校でも周囲になじめない高校生の少女・ビリーが魔法の力に目覚め、新たな世界での大冒険へと導かれていく様子が収められたもの。ある日、学校のトイレで床に落ちた携帯を拾おうとしたビリーだったが、壁の隙間に手が引っ掛かった拍子に付けていたブレスレットが外れてしまう。ブレスレットを取ろうとビリーが手を伸ばすと、その手から小さな火花が起こり、次の瞬間ブレスレットがビリーに引き寄せられるように戻ってくる。
ビリーが手をかざすと、扉が勝手に開き、ネズミが宙を舞い、蛇口から水が噴き出すなどまるで魔法のような現象が次々と巻き起こる。トイレをめちゃくちゃにして、まさかの退学処分となってしまったビリーが「私どうかしてる……」と部屋で落ち込んでいたその時、再びビリーの手に小さな火花が光る。そして彼女は、部屋に突如現れた“扉”へと吸い込まれていってしまう。
吸い込まれた先でビリーを待っていたのは、不思議なしゃべる本と羽根ペンだ。「ビリー・ドー、魔法使いの世界“ヘックス”へようこそ」と本が喋ると、目の前の巨大な木々が開き、その向こうには見たことのない「ヘックス」と呼ばれる魔法使いたちの世界が広がっていた。
宙に浮かびあがるビリーに続き、沢山の目玉をもつ生き物、カードを宙に浮かせる占い師、さらにはビリーを追い詰める謎の魔女たちなども現れ、新たな世界でのビリーの大冒険を予感させるシーンも盛りだくさんだ。「私が変なんじゃない。この世界こそ、私の居場所なんだ」と自身の手から魔法を繰り出すビリーは、はたして魔法使いの世界でどのような冒険を繰り広げるのだろうか。
あわせて公開されたティザーポスターには、謎の光に包まれながら宙に浮かび上がるビリーの姿が描かれた。ビリーの中で眠っていた魔法の力が今まさに呼び覚まされ、これからはじまる魔法の数々を予感させる。
そんな本作では、ファウン・ヴィーラスンソーン(『ウィッシュ』)とジェイソン・ハンド(『モアナと伝説の海2』)が監督を務める。ジョージー・トリニダードが共同監督として参加し、ロイ・コンリが製作を担う。誰もみたことがない“魔法使いの世界”での主人公・ビリーの大冒険を通じて、ディズニーが新たな魔法を世界中に届ける。2026年12月4日に公開される、『ビリーと魔法のはじまり』の今後の続報に引き続き注目だ。
映画『ビリーと魔法のはじまり』
2026年12月4日(金)公開
原題:Hexed /全米公開:11月25日/配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
監督:ファウン・ヴィーラスンソーン(『ウィッシュ』)/ジェイソン・ハンド(『モアナと伝説の海2』)
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