2026年5月1日21時からの「金曜ロードショー」にて、公開から30年以上を経てもなお愛され続ける、プロデュース/脚本・宮崎駿、監督・近藤喜文の青春ラブストーリー『耳をすませば』が放送される。こちらでは、『耳をすませば』のあらすじ、キャスト、登場人物などをまとめて紹介する。

あらすじ
中学3年生の夏休みを前にした雫には、最近気になっていることがある。図書館で本を借ると、必ず図書カードに「天沢聖司」という名前が書いてあるのだ。
名前しか知らないけれど、読書家で自分と本の好みが似ている男の子……。雫が彼に恋にも似たほのかな想いを抱きはじめていたある日、同級生の聖司とサイアクな出会いを果たした雫は、偶然迷い込んだアンティークショップ「地球屋」で彼と再会。無神経な聖司から、「地球屋」の主人・司朗や店に置いてあったロマンティックな仕掛け時計、猫の人形・バロンとの“出会い”まで台無しにされたような気分になってしまう。

そして新学期。クラスメイトの杉村に恋する親友の夕子の想いを成就させようとした雫は、逆に杉村から告白されてしまう。戸惑った気持ちのまま「地球屋」に向かうと、そこに聖司が現れる。聖司は、親の反対を受けながら祖父の司朗の元でバイオリン職人になるための修行を積んでいるのだという。そこで、図書カードに名前を残していたのが彼だと知った雫は衝撃を受けるが、夢に向かって真っすぐ進んでいく姿に少しずつ惹かれていく。そんな中、聖司は自分の力を試すためにイタリアに短期留学することになる。彼においていかれてしまうような焦燥感の中、雫は「物語」を書いてみようと決意するのだが……。
見どころ
柊あおいが描いた少女漫画を題材に宮﨑駿が脚本と絵コンテ、製作プロデューサーを担当、監督は近藤喜文。天沢聖司役を演じるのは、公開当時14歳だったという高橋一生。
放送情報
2026年5月1日21時から金曜ロードショーにて放送
【劇場公開】1995年7月15日
キャスト
月島雫:本名陽子
天沢聖司:高橋一生
月島靖也(雫の父):立花隆
月島朝子(雫の母):室井滋
バロン:露口茂
西司朗(地球屋主人):小林桂樹
月島汐:山下容莉枝
高坂先生:高山みなみ
原田夕子:佳山麻衣子
杉村:中島義実
絹代:飯塚雅弓
ナオ:千葉舞
スタッフ
<原作> 柊あおい(集英社刊)
<脚本・絵コンテ> 宮﨑駿
<監督> 近藤喜文
<音楽> 野見祐二
<主題歌> 「カントリー・ロード」
原題“Take Me Home, Country Roads” 作詞・作曲 Bill Danoff, Taffy Nivert and John Denver
日本語訳詞 鈴木麻実子 補作 宮﨑駿 編曲 野見祐二 唄 本名陽子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
<挿入歌> 「カントリー・ロード」
原題“Take Me Home, Country Roads” 作詞・作曲 Bill Danoff, Taffy Nivert and John Denver 唄 Olivia Newton-John(東芝EMI)
<プロデューサー> 鈴木敏夫
<製作プロデューサー> 宮﨑駿
「スタジオジブリ」特別編集
『耳をすませば』紹介ページ
(C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH
登場キャラクター
月島雫:本名陽子

天沢聖司:高橋一生

西司朗:小林桂樹
地球屋の主人

バロン:露口茂
ネコの人形

原田夕子:佳山麻衣子
雫の親友

杉村:中島義実
雫のクラスメイトの野球部

楽曲情報
主題歌:「カントリー・ロード」本名陽子
『作品名』サウンドトラック
(C)1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH
配信情報
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