TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』のステージイベントが、2026年3月29日に「AnimeJapan 2026」にて開催された。BLUEステージには凱役の石橋陽彩、上杉魁人役の榎木淳弥、北条武蔵役の村瀬歩、石田紫音役の熊谷健太郎、TOKYO MXブースステージには凱役の石橋とサスケ役の佐藤拓也が登壇し、第1クールを振り返りつつ7月より放送・配信が開始される第2クールへの期待を語った。この記事では、“激アツで只事じゃねえ”2つのステージの模様を紹介する。
TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』AnimeJapan 2026スペシャルステージ

BLUEステージでは、blank paperによる第1クールのOP主題歌「YOAKE」とともに、凱役の石橋、上杉魁人役の榎木、北条武蔵役の村瀬が登場した。3人が挨拶を終えると、隣のステージで登壇していた石田紫音役の熊谷も颯爽と駆け付け、「元気いっぱい、武内(駿輔)さんの分まで頑張るぞ!」と熱い想いを胸にステージが幕を開けた。
トークコーナーの最初のテーマは「このシーンは只事じゃねえ!見どころ激アツ紹介!」だ。第1クールの中で激アツだと思ったシーンをそれぞれ紹介するもので、榎木は【第8話:みんなでRockハラ短大を歌うシーン】を選んだ。榎木がRockハラ短大の「ハイ!」という掛け声に合わせて立ち上がると、村瀬が「今、武内駿輔がはいってたね!?」と突っ込み、会場中から笑いが起こる。「収録時も、ハイテンションでやっていて、武内(駿輔)君がすごく気に入ってくれた」とアフレコエピソードを語った。
石橋と村瀬は、共に同じ【第10話:美麗の衝撃シーン】をセレクトした。まさかの自称ヒロインの美麗が怪物と化してしまうというあまりにも衝撃的なシーンに、村瀬は「どこいったんだよ、武内。お前が語るべきだろ!」とまたしても武内を話題に出す。「オリジナル作品なので、台本をもらうまで、(ストーリーを)知らないんですよ。台本を読んで、まさか美麗さん、い、いなくなっちゃうの……!?と衝撃だった」と村瀬が語ると、石橋は「(美麗の変身に直面した)凱の心の成長を感じた」と熱い思いをあらわにした。
そして熊谷は【第6話:凱と紫音の殴り合いのシーン】をチョイスする。龍成の思いを受け継ぐ紫音の覚悟が伝わるシーンとしてファンからも好評だが、熊谷は劇画チックな演出に触れながら「紫音としては、龍成から託されたものを自分なりに、という思いはあるけども、他の4人からしたら、急に出てきた紫音を受け入れづらい。サムライトルーパーに迎え入れてもらえるきっかけになったシーン」と語った。

続いてのコーナーは「妖邪界って楽しそうじゃ(邪)!教えて気になる十勇士キャラクター」だ。絆を感じる場面が多数ある十勇士は、話数が進むにつれて人気が急上昇していった。「気になる十勇士」を聞かれた石橋は【モチヅキ】が好きだと回答する。爆弾を落としながら戦うというカワイイ見た目からのギャップに触れつつ、「苗字組は人間の時に悪事を重ねて妖邪になったと本編でいわれていたが、どんな罪を犯したの?と気になっちゃって」と伝えると、榎木と村瀬の2人が「詐欺」「ハッキング」などと悪ノリした。
続いて榎木は【カマノスケ】を選び、「ひょうきんなところが面白い、演じている寺島(拓篤)さんの演じ方も印象に残っている」と話す。熊谷も、カマノスケの『流すよ~!』の流しそうめんのシーンがお気に入りだと語った。
熊谷は【サイゾウ】をセレクトする。これについては、「何を考えているか分からないミステリアスさ、美麗を誘拐するときのセリフの温度のなさにゾクっと来た」と話した。そして最後に村瀬は【セイカイニュードーとイサニュードー】の兄弟をチョイスした。「演じている杉田(智和)さんとあまちゃん(天崎滉平、崎は「たつさき」以下同)の仲が良く、2人の関係性、掛け合いの妙がお芝居にも反映されている」とキャスト同士の仲の良さに触れ、「あとは被り物を脱いだところが明かされるのか気になる!」と今後の展開にも期待を寄せた。

続いては「凱大興奮!新やきそば 商品開発 選手権!」のコーナーとなった。本作では、様々な味のインスタントやきそばが登場する。そこで、一般人とは味覚が異なりクリームソーダ味など変わった味のやきそばを好む凱にちなんで、凱好みの新やきそばを開発しよう!という企画だ。コーナー説明を受けると、榎木と村瀬は「絶対万人受けする」と自信満々の様子を見せる。そんな自信たっぷりの榎木が提案したのは「ビッ●コイン焼きそば(カレー味)」で、村瀬からは「やめろ!」と突っ込みまれるも「どんなにつらい時でも美味しい!」と会場を笑わせる。

村瀬は「トゥッケィウッティシュンスゥケィ(武内駿輔)」と回答する。「これを食べると、一生現場でいないひとのモノマネをし続けてしまう」と、またしても武内をイジる一幕も見られた。続く熊谷は「サ●マドロップス(ハッカ抜き味)」と回答し、その理由を聞かれると「フルーツ系の味、凱好きそうじゃない?」と答え、凱の好みに合わせた味を提案する。そして最後に石橋は「抹茶いちごブルーベリーフラ●チーノ味」と回答する。榎木は「これ、混ぜていい?」と提案し、「全員の味を混ぜて、スタッフさん商品開発をお願いします!」と、笑い溢れる大喜利コーナーとなった。

イベント終盤、告知コーナーでは、先日公開になったばかりの第2クールの特報PVを来場者とともに鑑賞し「とうとうインメイさんが動き出す……」、「子安(武人)さんってことはラスボスなのでは……」、「どうなんじゃ!?」と2クール目へ気になるコメントが飛び出した。また3月31日には、“なぜか”第12話がTOKYO MXのみで再放送されることも伝えられた。キャスト陣はエンディング後も視聴してほしいと強く訴え、理由は明かせないが楽しいことが待っているそうだ。最後の挨拶で、石橋からは「マジで面白いから夏まで楽しみに待っててくれよな!」と熱いメッセージが伝えられ、大盛況の中BLUEステージが終了した。
TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』凱とサスケの激アツトークステージ

TOKYO MXブースステージには、凱役の石橋とサスケ役の佐藤が登壇した。「みなさん、AnimeJapan2026楽しんでいますか?」と元気よく登場した石橋に続き、佐藤は「『鎧伝サムライトルーパー』リアタイ世代でした!」と熱く語る。サムライトルーパー愛のこもった挨拶からイベントが幕を開けた。
早速トークコーナーに移り、最初のテーマ「十勇士って仲間想いじゃ(邪)!」では十勇士が仲間想いだなと感じる2シーンが紹介された。まず【第3話のネヅの葬式シーン】では、凱に倒されたネヅについて、佐藤が「急に葬式!?重たい!」「こんなに早くいなくなると思ってなかった!だってCV鈴村健一だよ?終盤まで絶対いると思うじゃん!」とコメントする。
続いては【第9話のカケイとモチヅキの絆】を感じるシーンだ。これは、羅真我の思惑で名字組が続々と倒されていく中、これ以上利用されてたまるかと2人が羅真我に反抗するシーンとなる。「十勇士もアンダーギアを着ているのがいいよね!ぜひ商品化を!あと、この後二人(カケイとモチヅキ)があんなことになるなんて……つらかった……」と佐藤が涙ぐむ姿も見られた。

次のテーマは「妖邪界での十勇士の過ごし方を覗いてみるのじゃ(邪)!」だ。本作では、十勇士同士がかなり仲が良いのでは?と感じられるシーンが多数登場している。最初のシーン【第7話:流しそうめんシーン】では、カマノスケがいっくよ~!とそうめんを流し、十勇士が真剣にそうめんをすくおうとする。これについて、「なんで流しそうめんしてるの!?」と突っ込む石橋に、「妖邪界にいたころ、若も一緒にやってたんじゃない!?」と佐藤が続いた。また「セイカイニュードー役:杉田(智和)さんと、イサニュードー役:天崎(滉平)さんがずっと『とれない!』『んだんだ』と声をあてていたんですよね」とアフレコの裏側エピソードも語られた。
次の【第2話:バンドシーン】は、過去のビデオテープに十勇士によるバンドシーンが残されており、どうやら彼らはバンドをやっているらしいことがうかがえるもの。「琵琶みたいな楽器なのに、意外とロックな音でびっくりしました!」と石橋が話すと、佐藤はCDアルバムに収録されているサムライトルーパーたちの歌唱に言及する。「サムライトルーパーたちはサムライハート歌っていてうらやましい!僕も歌いたかった!」と、目を輝かせながら歌唱への意気込みを語った。
続いての【第2話:ネヅと凱の授業】は、ネヅが凱に人間界を学ばせ「ここテストにでますよ、若!」と叱りつけるシーンで、これには2人が「テストに出るって何?」と突っ込む。授業中のネヅの姿を見た佐藤さんは「ネヅって私服和装なんだね!見れるの嬉しい!」と楽しげに語り、石橋は「このネヅの授業で、凱は懐メロを歌いながら戦えって教えられたのかも……!」と“懐メロを歌いながら人間を切り倒していく”凱の衝撃的な1話のシーンを振り返った。
続いては、放送中も女子の目線を釘付けにした話題の【第9話:シャワーシーン】だ。湯煙でサスケの体がうまく隠されている映像を見て、石橋が「髪の毛を下ろしているサスケ!カッコイイ!」と反応すると、それに続き佐藤も「幼く見えるよね!」と興奮する。「腹筋とか、体つきが戦う人だよね」と2人が話すと、会場中の来場客が大きくうなずいた。

続いてのテーマは「十勇士とサムライトルーパーのバトルじゃ!(邪)」だ。【第6話:凱とサスケのバトル】の映像を見た佐藤は「捨て台詞、悪役冥利に尽きます。」としみじみする。石橋は「獣モチーフで身のこなしがカッコいい、印を結ぶシーンも良い!」とサスケの魅力を熱く語り、十勇士トークを締めくくった。
告知コーナーでは、BLUEステージと同様に第2クールの特報PVが放映された。佐藤からは「CV子安武人さんはやばいって、強いよ!あと最後のあれはあの人なの……?本編のエンディング映像でフラグ立てまくりの晴れやかな笑顔を見せている人がPVにいる……!?」と驚きの声を上げた。またBLUEステージと同じく、第12話がTOKYO MXのみで、3月31日に“なぜか”再放送される告知もあり、石橋、佐藤ともに「何故!?」と不思議がりながらも放送に期待を寄せた。
最後の挨拶では、佐藤は「ありがとうございました!なぜか12話の再放送もあるとのことですが、天導界が入ってくる第2クールに是非ご期待下さい!」と呼びかける。石橋は「たくさんの方に愛していただいて嬉しいです。まだまだ激アツな展開で盛り上がってまいりますのでお楽しみに!」と会場に語りかけ、大きな声援の中でTOKYO MXブースステージが終了した。
◆ステージ名:TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』AnimeJapan 2026スペシャルステージ
◆日時:2026年3月29日(日)10:45~11:15
◆ステージ:BLUE(南4ホール)
◆登壇者:
石橋陽彩(凱役)
榎木淳弥(上杉魁人役)
村瀬 歩(北条武蔵役)
熊谷健太郎(石田紫音役)
◆ステージ名:TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』凱とサスケの激アツトークステージ
◆日時:3月29日(日)13:00~13:30
◆ブース(ステージ):TOKYO MXブース(東7ホール/A-39)
◆登壇者:
・石橋陽彩(凱役)
・佐藤拓也(サスケ役)
TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』2026年1月6日(火)より放送・配信中!
第2クール2026年7月より放送・配信開始!
(C)SUNRISE











