「十勇士推しには昇天必須の神回だったよ!」…深掘りされた“日常”に涙が止まらん!!『鎧真伝サムライトルーパー』第15話は「これが観たかった!」の嵐で視聴者が狂喜乱舞【ネタバレあり反応まとめ】 | アニメ!アニメ!

「十勇士推しには昇天必須の神回だったよ!」…深掘りされた“日常”に涙が止まらん!!『鎧真伝サムライトルーパー』第15話は「これが観たかった!」の嵐で視聴者が狂喜乱舞【ネタバレあり反応まとめ】

やはり十勇士は10人で十勇士!!

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『鎧真伝サムライトルーパー』第15話先行カット
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夏アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』より、2026年7月21日(火)から第15話「キョウエン」が放送されました。

妖邪帝王「羅真我(ラマガ)」を退けて3か月。静寂は再び破られ、今度は天導界が人間界と妖邪界を滅ぼそうと動き出しました。妖邪界の暗躍を疑っていた4人のサムライトルーパーは状況を確認するために妖邪界へと乗り込むのですが、そこで天導界のインメイに遭遇したことで元・十勇士のサスケたちと共闘関係に。かつての仲間・織田龍成が天導界の刺客として立ちふさがる中、ついに凱を甦らせることに成功するのでした。

先行上映会で第14話まで視聴済みのファンも今日からが本番。「15話! 上映会から待ってたー!!」「完全初見の15話はじまる!!」と、先が気になる状態で“おあずけ”させられていたこともあり、どのような展開になるのか抑えられない気持ちに突き上げられながら今か今かとオンエアを待っていました。

はたして元・十勇士との共闘の行く末は……!?

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

◆「それ形見だったのか……」

覇皇帝を直接目にすることができたからと、サムライトルーパーと元・十勇士の前から去ったインメイと龍成。残された十勇士たちは妖邪界が攻撃されたこともあり、ひとまずサムライトルーパーたちの後についてくるようにして人間界へと逃れて来ました。しかしそのまま共闘関係を継続することはなく、凱たちの前から立ち去ろうとします。それを引き留め、心変わりさせたのが凱でした。

元・十勇士と本格的に共闘関係を築くことになった第15話。見どころはやはり、「名前組」と呼ばれるサスケたち元・十勇士の動向と、第1クールでラマガの生贄となり、凱の中に取りこまれる形で散った「苗字組」の過去です。そこには主人公チームさながらの熱いドラマがあり、視聴者も「十勇士推しは昇天必須の神回だった……」「友情と愛情に感動して泣いたぜ……」と涙なしでは見られないエピソードとなったようです。

とくに視聴者が注目したのは、まず番組開始5分ほどで見られた龍成と紫音のやり取りです。

「おい、そいつは元はお前のだろ」と、紫音が龍成に閃光の剣を返そうとすると、龍成は剣を見て一瞬ハッとなったようすを見せます。すでに敵対する存在となった龍成ですが、いまだ仲間として戻って来ることを期待する視聴者は「差し出した剣に反応したということは、龍成に過去の記憶はあるってことかな」「閃光の剣に反応したね、龍成さん……戻っておいでよ……」と一縷の希望を見出します。

また本エピソードで注目の的となった元・十勇士はサスケを中心にドラマを展開。妖邪界が崩壊しはじめると、サスケはなぜか一本のギターを取りに崩壊していく妖邪城へと戻ります。

脳裏をよぎるのは、「苗字組」と「名前組」で楽しく演奏していたあの頃の記憶。「もう戻れないだろ、あの頃には」「サスケさんは本当に仲間思いで素敵な人だな」「もうすでにしんどい」と、第1クールで散っていった「苗字組」の5名とサスケに思いを馳せます。

その後、凱たちについて人間界へとやって来た元・十勇士はDSTの拠点へ。

元・十勇士だけでなく、凱の中にはラマガの意識も残っており、制覇の剣を通じて凱に語りかけるようになっていました。これについて視聴者は「本当にラマガ様しぶといな」「まだおったんかお前」とツッコミを入れつつ、「親父がマスコットキャラ化したぞ」「剣に宿ったラマガさまと若(凱)のやり取りが可愛すぎるんだが。これからずっと“わちゃわちゃ”やってくのかな。楽しみ!」と別の喜びも見出していました。

おもしろいのは、一息つきながらゲテモノのカップ焼きそばを食す元・十勇士たちの姿です。人間にとってはイマイチな味でも、凱と同様、妖邪メンバーには最高の味わいに。たちまちカップを大量に積み上げるほど口の中にかき込みました。

「味覚、やっぱりそっち側なんだ」「ノリノリで変な味の焼きそばを食うな!」「妖邪界みんな味音痴なんだな……」と感想をもらしつつ、妖邪界に戻ろうと“あっさり”立ち去る彼らに「あいつら普通に飯食ってただけだったな」「どんだけ食ったんだよ(笑)」「食うだけ食って帰った!」とその動向に興味津々です。

そんな彼らの胸に甦るのは、「名前組」と「苗字組」でセッションした懐かしい日々。元・十勇士を呼び戻すためやって来たラマガが目の前に立ちふさがると、その対決の中で「苗字組」との絆を明かしました。

サスケは悔しさのこもった声で語ります。

「ネヅは、音楽を好む優しい奴だった……。あいつが楽器を教えてくれたおかげで、俺たちはあんな掃きだめみたいな世界で笑うことができた……ッ!」

「ウンノは、争うことしか能がねえ俺たちを、いつも温かく見守ってくれた……」

「カケイは、物静かで一匹狼を気取っておきながら、実は誰よりもおせっかいで……。モチヅキは、誰かを失うたびにバカみたいに泣いて……。アナヤマは、そんなあいつにのために、何のためらいもなく仇を討ちに行った……!」

サスケの熱い想いにつき動かされるようにしてラマガに立ち向かう「名前組」。視聴者も「サスケ、苗字組のこと忘れてなかった」「苗字組さんたちにもそんなご事情がぁ」「苗字組のこと、大事に思ってた…」と想いを同じにします。

さらに「苗字組」の過去についても、「子供に優しいネヅっち、解釈一致すぎる」「お名前組さん達、苗字組さんに育てられたんかぁ……めちゃ可愛い……」「十勇士ー! 泣いちゃうからやめて」と心を寄せていました。

そんな中、凱の中で“生きて”いた「苗字組」も「名前組」をバックアップするかのようにラマガの動きを内側から縛り、ラマガに支配されていた凱を開放! ようやく落ち着いて話せる時間がやってくると、凱はサスケたちに大切なことを告げました。

「オレの中にはあいつらがいる」

「苗字組」のパワーだけではなく、魂も宿っていたからこそ、今まで助けられたと明かす凱。当初は信じなかったサスケですが、凱を通じてネヅから「私の楽器を大切にしてくれてありがとう」と伝言を受け取ると心を開きます。

「形見やったんかーい」と視聴者も反応していましたが、冒頭で取りに戻ったギターはまさにネヅから「現実から逃げないため」に譲り受けた形見です。

「苗字組さん達喋ってくれたぁ……。すごく嬉しい、泣いちゃう……(泣いてる)」「泣ける」「泣いちゃう」「泣いちゃうね」。サスケも凱たちに背を向けて男泣きしていましたが、それは視聴者も同じ想いです。第1クールでも不遇の「苗字組」でしたが、敵対する存在ながらどこか愛嬌があり、嫌いにはなれなかった彼ら。サスケの熱いキャラクターはあの頃から視聴者の心を掴んでいて、「サムライトルーパーたちよりも主人公っぽい」と評判でした。

それがここへ来て完全に主人公ムーブです。絆で結ばれた仲間たちに、サスケならずとも自然と涙があふれました。

「俺たちはいつも一緒だ」

凱の頼みもあり、ようやく十勇士も共に戦う仲間として本格合流をする流れに。これまで十勇士は演奏を、サムライトルーパーたちは歌唱をしていましたから、バトル以外でもうまく歯車がかみ合いそうで楽しみな組み合わせとなりました。

しかしその一方で気になる動きも……。紫音が秘密裏に龍成と接触しており、気になるところで次週へと持ち越しに……。

「紫音さんと龍成さん!?!? 今度は紫音さんが裏切りとか嫌だよ!? 龍成さんが天導界に潜入してました~とかにして!?!?」

はたして視聴者の切実な想いは届くのでしょうか?


鎧真伝サムライトルーパー

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

◆◆◆『鎧真伝サムライトルーパー』放送情報◆◆◆

TOKYO MX 毎週火曜23時30分~

関西テレビ 毎週火曜25時19分~

BS11 毎週水曜24時~

■見放題先行配信サイト

2026年7月8日(水)より毎週水曜0:00~

dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題

■見放題配信サイト

2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00~

ABEMA、FODプレミアム、J:COM STREAM、TELASA、DMM TV、バンダイチャンネル、Prime Video、milplus見放題パックプライム、Lemino

■都度課金配信サイト

2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00~

J:COM STREAM、TELASA、バンダイチャンネル、ビデオマーケット、Prime Video、music.jp、milplus、HAPPY!動画、ムービーフル、ニコニコチャンネル

■見逃し無料配信サイト

2026年7月11日(土)より毎週土曜0:00~

TVer、カンテレドーガ、ABEMA

※2026年7月11日(土)より毎週土曜0:30~

ニコニコ生放送

【STAFF】

原作:矢立 肇

監督:藤田陽一

シリーズ構成・脚本:武藤将吾

メインキャラクターデザイン:室田雄平

ヴィランキャラクターデザイン:ことぶきつかさ

ヨロイギアデザイン原案:岡本英郎

アニメーションヨロイギアデザイン:鈴木卓也

総作画監督:山中純子・田中智子

メインアニメーター:西村博之

画面設計デザイン:齋藤 瑛

美術監督:田山 修

色彩設計:田中美穂

CGディレクター:鈴木雅臣・板村拓海

撮影監督:石黒瑠美

編集:坂本久美子

音響監督:田中 亮

音楽:片山修志(Team-MAX)

第2クールOP主題歌:Dannie May「BAD遺伝子」

第2クールED主題歌:カラノア「ばけもん」

アニメーション制作:サンライズ

製作:「鎧真伝サムライトルーパー」製作委員会

【CAST】

凱:石橋陽彩

上杉魁人:榎木淳弥

北条武蔵:村瀬 歩

北条大和:武内駿輔

石田紫音:熊谷健太郎

織田龍成:増田俊樹

新垣美麗:Lynn

ナスティ柳生:木下紗華

山野 純:下野 紘

真田 遼:草尾 毅

羽柴当麻:野島裕史

伊達征士:置鮎龍太郎

毛利 伸:佐々木 望

秀 麗黄:西村朋紘

羅真我:小西克幸

サスケ:佐藤拓也

サイゾウ:鳥海浩輔

カマノスケ:寺島拓篤

セイカイニュードー:杉田智和

イサニュードー:天崎滉平(崎は「たつさき」)

ネヅ:鈴村健一

アナヤマ:沢城千春

ウンノ:竹内良太

カケイ:遠藤大智

モチヅキ:熊谷俊輝

ヤシマノサグメ:坂本真綾

インメイ:子安武人

ゴメイ:前野智昭

シメイ:遠藤 綾

ガイメイ:白熊寛嗣

(C)SUNRISE

《気賀沢 昌志》
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