2025年の冬至は12月22日でした。
冬至は1年を24の季節に分けた二十四節気のひとつ。北半球では夜の時間がいちばん長くなる日です。
長い夜が訪れるこの時期は、“闇”や“影”が似合うキャラクターに目が向きやすいタイミングでもあります。闇の力を操ることができたり、全身黒ずくめの衣装を好んで身につけていたり、夜更けに本領を発揮するタイプだったりと、描かれ方もさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では「“闇・影”キャラといえば?」と題した読者アンケートを3年ぶりに実施しました。11月27日から12月3日までのアンケート期間中に102人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。
■影の中で輝く! ダークな個性派キャラがランクイン
第1位
1位は『僕のヒーローアカデミア』の常闇踏陰。支持率は約11パーセントでした。

読者からは「“闇キャラ”なら、闇ヒーローの常闇くんに一票! 闇を愛し、闇と共に生きる者です」や「名前に“闇”という漢字が入っているし、個性もダークシャドウ。闇をまとって戦うせいか、セリフが中二病っぽくなっちゃったり、光の中では弱くなっちゃうところが好き」と、ダークヒーローらしい一面が支持を集めました。
なお『ヒロアカ』は12月13日の放送で最終回を迎えましたが、2026年5月2日にはその後を描いた「More」の放送が決定。最終回の続きも見逃せません。
第2位
2位は『陰の実力者になりたくて!』のシド・カゲノー/シャドウ、『東方Project』のルーミア、『魔法少女にあこがれて』のルベルブルーメ/姉母ネモが同票でした。

『東方Project』のルーミアは、少女の姿をした妖怪のキャラクター。読者からは「『闇を操る程度の能力』という強そうな力を持っているのに、実は妖怪の中では弱い方というのが可愛い。闇をまとったら外が見えなくなって、木にぶつかっちゃうのもキュート」と、能力とのギャップに惹かれるという声が寄せられました。

■そのほかのコメントをご紹介!
『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとりには「“働きたくない!! 怖い! 社会が怖い!!”と叫ぶほど極度の人見知り。自宅でも押し入れの中で過ごしているぐらい闇が深い子ですが、そんな後ろ向きなところがエールを送りたくなるんですよね……」。
『呪術廻戦』伏黒恵には「手影絵で式神を召喚する十種影法術の使い手。そのシーンがフィギュア化されたときは嬉しかったです」。
『キミとアイドルプリキュア♪』キュアキッスには「プリキュアといえば光の戦士というイメージだけど、メロロンは闇を抱えながらもプリキュアたちの仲間になるのが新鮮。黒を基調にした衣装もスタイリッシュです」。
『暗殺教室』狭間綺羅々には「『E組の闇』というコードネームが付けられていて、本人もキララという名前に反して闇っぽいものが好み。演劇発表会では桃太郎をドロドロした闇物語に変えていました」と、劇場版の公開を控えるタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、闇にまつわる能力者が上位を占める結果に。ダークな佇まいや、強さと可愛さのギャップなど、闇の魅力の幅広さが改めてよくわかりました。
次ページの全体ランキングもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“闇・影”キャラといえば? 2025年版]
1位 常闇踏陰 『僕のヒーローアカデミア』
2位 シド・カゲノー/シャドウ 『陰の実力者になりたくて!』
2位 ルーミア 『東方Project』
2位 ルベルブルーメ/姉母ネモ 『魔法少女にあこがれて』
5位 芥川龍之介 『文豪ストレイドッグス』
5位 吉田優子 『まちカドまぞく』
7位 ジン 『名探偵コナン』
7位 セフィロス 『FINAL FANTASY VII』
7位 奈良シカマル 『NARUTO -ナルト-』
7位 伏黒恵 『呪術廻戦』
(回答期間:2025年11月27日~12月3日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。


![[“闇・影”キャラといえば? 2025年版]第1位~第5位を一気に見る](/imgs/sq_sl/827654.jpg)






