2024年に活躍しそうな期待の声優は? 釘宮理恵、花澤香菜、伊倉一恵…永遠のヒロインボイスがファンを魅了!【女性声優編】 | アニメ!アニメ!

2024年に活躍しそうな期待の声優は? 釘宮理恵、花澤香菜、伊倉一恵…永遠のヒロインボイスがファンを魅了!【女性声優編】

「2024年に活躍しそうな期待の声優さんは?」と題したアンケート【女性声優編】の結果を発表します!

ニュース
注目記事
[2024年に活躍しそうな期待の声優は?【女性声優】]
  • [2024年に活躍しそうな期待の声優は?【女性声優】]
  • 2024年に活躍しそうな期待の声優さんは? 【女性声優編】
  • 花澤香菜
  • 釘宮理恵
  • 伊倉一恵
  • 種崎敦美
  • 早見沙織
  • 佐倉綾音

2024年の冬アニメも次々と放送が始まり、早くも「今年はこの声優さんの名前をよく見るな」と感じているかもしれません。アニメや映画、バラエティーやナレーションなど、今年もさまざまな場面で声優さんの素敵な声に出会えるはず。2024年に活躍しそうな声優さんは、誰だと思いますか?

アニメ!アニメ!では「2024年に活躍しそうな期待の声優さんは?」と題したアンケートを実施。12月19日から12月26日までの期間中に、511票の回答が寄せられました。
男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約20パーセント、40代、20代がそれぞれが約20パーセントを占めました。

本稿では【女性声優編】の結果を発表します!


目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・ランキングトップ10位まで
  • ・男性声優編結果:https://animeanime.jp/arti/zFVjrF/

    ヒロインボイスの持ち主が1位に!

    第1位


    1位は釘宮理恵さん。支持率は62パーセントです。

    「独特な声がかわいい」、「永遠の萌えボイスで新作ヒロインを演じ続けているから」と、声に魅了されたファンからの投票が集まりました。

    2024年放送予定のTVアニメ『Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ』でもヒロインのフェンリースを演じる釘宮さん。ツンデレ系からお姉さんボイスまで、幅広いヒロインをこなせる演技力に期待が寄せられました。

    第2位


    2位は花澤香菜さん。支持率は3.9パーセントです。

    投票理由は「今年も来年もたくさんのアニメに出演するし、人気があるから」、「さまざまな役ができるし演技力も高いので活躍しないはずがないと思う」など。幅広い演技力や、常にアニメで役を演じ続けていることが、期待につながりました。

    また、「今年同様に声優だけではなくテレビ出演等でもまだまだ活躍しそうだから」と、近年増えているバラエティー番組などでの活躍に期待するファンも。安定したトーク力や、花澤さん自身のキャラクターも人気を集めました。

    第3位


    3位は伊倉一恵さん。支持率は2.2パーセントです。

    男性声優編で1位になった神谷明さん同様、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』での演技に魅了されたファンからもコメントが寄せられました。

    「大好きな『シティーハンター』の香ちゃんを来年も応援したい。私の活力になります」、「前回の映画公開時よりさらに若返られて、とても素敵なお声になっていたから」と、ますます磨きのかかっていく声がファンの心をつかんでいます。
    「男の子から女性まで幅広く、尊敬しています」と、多様な役柄に期待する人もいました。

    今回のランキングには、エンドロールを見て「あのキャラと同じ人が演じていたんだ! 」と驚くような、変幻自在な演技のできる声優さんも多くランクイン。かわいさだけでなく、たしかな演技力に期待する読者からの票が集まりました。
    次ページではランキングトップ20を紹介しているので、みなさんの好きな声優さんの名前があるか、ぜひ確かめてみてください!

    ■ランキングトップ10

    【2024年に活躍しそうな期待の声優さんは? 女性声優編】
    1位 釘宮理恵
    2位 花澤香菜
    3位 伊倉一恵
    4位 種崎敦美
    4位 早見沙織
    6位 佐倉綾音
    6位 沢城みゆき
    6位 悠木碧
    9位 上田麗奈
    10位 羊宮妃那

    (回答期間:2023年12月19日~12月26日)


    次ページ:ランキング20位まで公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    《ハシビロコ》
    【注目の記事】[PR]

    編集部おすすめのニュース

    特集