一緒にカラオケに行きたい声優さんは? 谷山紀章、宮野真守、花澤香菜…カラオケの十八番を知りたいというコメントも! | アニメ!アニメ!

一緒にカラオケに行きたい声優さんは? 谷山紀章、宮野真守、花澤香菜…カラオケの十八番を知りたいというコメントも!

アニメ!アニメ!では「一緒にカラオケに行きたい声優さんは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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宮野真守/谷山紀章/花澤香菜
  • 宮野真守/谷山紀章/花澤香菜
  • [一緒にカラオケに行きたい声優さんは?]ランキング1位~5位
  • 谷山紀章
  • 宮野真守
  • 花澤香菜
  • 木村良平
  • 下野紘
  • 伊東健人

10月17日は「カラオケ文化の日」。

全国カラオケ事業者協会の設立記念日が由来となっています。

アニメ!アニメ!読者の中にはカラオケでアニソンを歌うのが趣味だという人も多いでしょう。これまで数多くのタイトルで声優陣が主題歌やキャラソンを担当してきました。もし声優とカラオケができる夢のような時間を過ごせるとすれば、一体誰と一緒に行きたいでしょうか?

そこで今回は「一緒にカラオケに行きたい声優さんは?」と題した読者アンケートを実施しました。10月3日から10月9日までのアンケート期間中に134人から回答を得ました。
男女比は男性約15パーセント、女性約75パーセント、無回答が約10パーセントで女性が多め。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・ランキングトップ10まで

  • ■アーティストとして活躍する声優陣が勢揃い!


    第1位


    1位は谷山紀章さん。支持率は約17パーセントでした。



    谷山紀章さんは音楽ユニット・GRANRODEOのボーカルとして活動中です。「一人カラオケに行って何時間もぶっ続けで歌ったというエピソードをよく聞きますが、観客がいないなんてもったいない! 自分は歌わなくていいので、紀章さんの歌を間近で聴きたい」と本人がカラオケ好きであることに触れたコメントが多数。
    「GRANRODEOの曲だけでなく、いろいろなアーティストのカバーを堪能したい」や「お酒が入った状態でノリノリで歌う姿を見てみたいから」とライブとは違うカラオケだからこその歌声やセットリストに期待しているファンが目立ちました。

    第2位


    2位は宮野真守さん。支持率は約7パーセントでした。



    宮野真守さんは8月23日にデジタルシングル「Sing a song together」をリリースしたばかり。「YouTubeで一人カラオケをしていて、どの曲もすごく上手かったから」や「バラエティ番組でもお馴染みなので、テンション高めで盛り上げてくれそう」、「歌うときは綺麗な声で真面目に、間奏では思いっ切りふざけたりと、いろいろな姿を見られそうだから」とパフォーマンスに注目したファンもいました。

    第3位


    3位は花澤香菜さん。支持率は約5パーセントでした。



    花澤香菜さんは11月1日に最新シングル「インタリオ」をリリース予定です。読者からは「『化物語』の『恋愛サーキュレーション』を一緒に歌ってみたいから」とキャラクターソングをリクエストする声や「歌が上手いのはもちろん、花澤さんご自身のノリもいいのでトークも楽しめそう」といったコメントが届きました。地上波のバラエティでも活躍する声優陣が上位に入っています。

    今回のアンケートではアーティストとして活動する声優が多数ランクイン。また「プライベートではどんな曲を歌っているのかが知りたい」とカラオケで十八番の楽曲を歌ってほしいという声も多かったです。
    次ページではトップ20まで公開中。こちらもお見逃しなく!

    ■ランキングトップ10


    [一緒にカラオケに行きたい声優さんは?]
    1位 谷山紀章
    2位 宮野真守
    3位 花澤香菜
    4位 木村良平
    5位 下野紘
    6位 伊東健人
    6位 斉藤壮馬
    6位 杉田智和
    9位 岡本信彦
    9位 中村悠一
    9位 水樹奈々

    (回答期間:2023年10月3日~10月9日)

    次ページ:ランキング20位まで公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    《高橋克則》
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