『ガンダム』シリーズを題材にした「ジップパーカー」「MA-1ジャケット」など、涼しくなる秋にむけたアパレルグッズ・雑貨が、「コスパ」より一足早く登場。現在、予約を受け付けている。

『機動戦士ガンダム』は1979年に放送を開始したTVアニメ。ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証のもと、複雑に織り成す深い人間ドラマを描いた。
それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立し、40年以上も国内外から高い人気を誇るコンテンツである。

今回発表されたのは、涼しくなる季節に「コスパ」がオススメするアパレルグッズ・雑貨だ。
『機動戦士ガンダム』より、ジオン公国軍の支給品をイメージした「ジオン公国軍 ジップパーカー ヴィンテージVer」「ジオン公国軍 ファティーグジャケット」。

『機動戦士Zガンダム』より、ウェイブライダーをイメージした「ウェイブライダー ワッペン」「ウェイブライダー 脱着式ワッペン」「ウェイブライダー ファンクショナルトートバッグ」。
瀧川虚至がデザインを描き下ろした「ウェイブライダー ジップパーカー」「描き下ろし ウェイブライダー MA-1ジャケット」。

そして、『機動戦士ガンダムUC』より、ネオ・ジオンのロゴが入った「ネオ・ジオン ジップパーカー」などがラインナップされた。

各アイテムの価格や発売時期など、詳細は商品ページまで。
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